新大久保駅で、プラットフォームから転落した日本人を助けようとして、若い命を落とした韓国人留学生が映画になった。いい話なのだが、記事冒頭に「写真家の関根史郎さん(当時47)とともに亡くなった韓国人留学生李秀賢(イ・スヒョン)さん(同26)…」とあるように救助にあたって死亡したのは二人なのに、映画では
ホームから転落した男性を助けだそうと飛び降りたが間に合わず、近づいてくる電車に立ちはだかり手を広げる李さんを、ヘッドライトの光が包む――。事故はそんなふうに描かれた。
一人で犠牲になったようになっているらしくて、台無し。興味のある方はみに行かれてはいかがですか。
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