2012・1.2６日チェンマイ・ソフトボールクラブｊｐ木曜練習記

連絡報告事項   1.ラチャモンコン大学グランド使用料支払い済み。 大学側は、永く使ってください、とのこと。 また、使用料は７５％減額とのこと。   2.本日、2012年度第１回役員ミーテイング開催　13:00 チャバにて。   3.KO藤さんが、グローブ修理用皮ヒモ＆消毒キズ薬をチームに寄贈。 　　修理及び修理用品の保管はKO藤さんが担当。   4.MI崎さんが、グローブ10個、ボール3個、ヘルメット3個、 　　バット2本をチームに寄贈。また、それらを納めるバックも寄贈。 　　また、グローブの部分修理をMI崎さんがします。 　　(用具係、Ｈ記者が番号記入後、NI井さんが保管します)   5. 新規参加者の自己紹介。   グランド状況   散水、トンボ掛け＆ゴミ拾い。   参加者　　２７名　うち新人お二人の方が参加。    練習メニュー   柔軟体操 ボール投げ トスバッテイング フリーバッテイング5回×1回   本日の対抗戦の特徴。 イ．70才以上のチーム ロ．65才以上70才未満チームでの対抗戦であります。   ハ．65才未満はアシスタントや補充要員で、試合に参加。 二．各チームの一人に対し、各チームの監督が独断と偏見で最優秀選手に賞品をプレゼントをする。 　　賞品は、NA林さんからのバットの手袋である。   さて、試合は、65才チームが２：０で優勢を72才が逆転の適時打。 しかし、65才チームの自称ポンコツピッチャー好投めざましく、ラウンドが終わりになるにつれ、また逆転。 65才未満の補充要員、交互に全員参加で盛り返すも、65才チームの勝ち。 最優秀選手は、誰がみてもポンコツピッチャーNA村さん。 困ったり、ニコニコ、イキイキ、気合が入ってましたねー。   70才チームは逆転の契機を作ったが以後振るわず。涙を流した７２才に振舞われました。気迫のボールの力にバッター負けしました。 感激の彼は、この手袋を最年長のYA口さんに持って行ったところ、 YA口さんの手にピッタンコであったので、 監督にも了承してもらい、プレゼントしました。   今日は、新しい参加者がお二人。 いずれの方も試合に参加されました。 かって、やられていた方も久々のことで、「自分でも信じられない」感ぐるいであったことでしょう。 「そんなモンだよ」友だちは慰めていました。   「７０を超えた人がこんなに元気だなんてー」と、 おどろく声が多かったです。   今日も怪我も無く、つつがなく、楽しいソフトボール日和でした。                                     Ｈ　記者

 

 

2012.1.22日チェンマイ・ソフトボールクラブｊｐ日曜練習記

連絡報告事項   １．ラチャモンコン大学グランド使用料支払い済み。 大学側は、永く使ってください、とのこと。 また、使用料は７５％減額とのこと。 ２．傷害保険の資料提供。中味はどうかの質問もあり ３．KO藤さんが、グローブ修理用皮ヒモ＆消毒キズ薬をチームに寄贈。 ４．九州のNA村さんがボール18個をチームに寄贈。 ５．NA林さんが、バットのグリップ持帰り。そして手袋の寄贈。 ６．次回の対抗戦の時、景品として、この手袋が楽しみになります。   グランド状況   ゴミは、点在の程度。草は芝生模様の青葉で短い。 バッター及びピッチャー位置、地肌が出てきたので、土の補給。 そして、ベース位置を、それぞれ２ｍほど北側に移動しました。 「ベース位置を定期的に移動したらどうたろう」 「芝生の種を蒔いたらどうだろう」の意見も出ました。   参加者　　1３名　   練習メニュー 場内一周ランニング 柔軟体操 トスバッテイング ５回x２回のフリーバッテイング 希望者のみ3回のフリーバッテイング   本日の練習特徴。   「だんだん暑くなってきたんじゃなかろうか」の声あり。    Ｈ　記者

2012・1・1９日チェンマイ・ソフトボールクラブｊｐ木曜練習記

今日はチェンマイ大学の卒業式であった。 男子は白装束で黒のマントと角帽。 女子は白いブラウス、淡い紫色のスカートに角帽。娘たちも念入りのとっておきの化粧であっただろうかー、角張ったマントも何かしら趣きがある。 4年終了の学士の卒業者もいれば、それから更に2,3年学んだ修士の卒業者もいた。博士については聞き漏らした。   　私は先日、ある会のメンバーで、修士課程卒業になった彼女を祝う機会に恵まれた。色白の彼女に淡い紫色のスカートは淡く、艶めかしい。 「ナーラック、なー」と、チョコレートをプレゼントしたのは私だけであった。 「彼氏から言われたい」とお祝いに駆けつけている、彼氏を見ながら彼女は言った。 うむ～、もっともだー。 私は、タイで、タイ人の会に入会し、こんなことも経験するとは想像もしていなかった。 彼女への尽きせぬお祝いと記念に、私は二人だけでも写真を撮ってもらった。   連絡報告事項   1.親睦係から今夕の新年会の連絡。   2.チェンライ戦。2月開催は延期になりました。   3.50才から100才までの傷害保険。バンコク銀行にあり。 参考までに必要な方への資料配布。   4.九州のNA村さんからボール18個。チームへ寄贈。   5.NA林さんからチームから依頼のバットのグリップテープ持参。 及びバットの手袋2足をチームへ寄贈。   6.新規参加者の自己紹介。   グランド状況   散水、トンボ掛け＆ゴミ拾い。   参加者　　２７名　うち新人お一人の方が参加。    練習メニュー   柔軟体操 トスバッテイング   本日参加者27名につき3チームに分かれての東軍、西軍及び東西混成軍による戦いであった。   本日の試合特徴。   人数分けの時点から実力がほぼ同じ。 試合も実力がほぼ同じに進行推移。 自ずと、気合が入り、真剣になってきたようです。 各チーム、一勝一敗で、時間切れとなりました。   故障もなく、和気藹々楽しいソフトボール日和でした。 夕方からは新年会、ご馳走と酒の匂いがしています。   Ｈ　記者

  

 

2012・1・１５日チェンマイ・ソフトボールクラブｊｐ日曜練習記

雲ひとつない快晴である。 　　久々の感じがする。 グランドの草に霜が落ちていました。   報告連絡事項 1.親睦係から。新年会1月19日(木) 【日時】1月19日(木) 18:00～ 【場所】チョークディー   2チェンライ戦2月予定は延期になりました。 　 3.（50才から100才まで）の傷害保険。バンコク銀行にあり。 パンフレットを持参し紹介しました。 　　他に条件のよい傷害保険はないであろうか？。   グランド状況   ゴミは、点在の程度。 ピッチャー位置、バッターボックス位置の地面がちょっと凹んできたので土 をパラパラと振り撒いて足で地固めしました。   参加者　　1１名　   練習メニュー   柔軟体操 トスバッテイング ５回x２回のフリーバッテイング 塁間投球   本日の特徴   イ、朝寒く、日中の陽射し強く「暑い」とうだる人あり。 ロ、練習終了後、本塁ベースから何秒で回るか、挑戦する人あり。 ハ、天気よく、久々ののんびり気分あり。 ニ、19日の東西戦に備える気分あり。 ホ、故障中なのに、練習してしまう人あり。   故障してる人に、お見舞い申し上げます。心配しています。 　　お大事に～。 Ｈ　記者

  

2012・1・12日チェンマイ・ソフトボールクラブｊｐ木曜練習記

  

 

今朝は空一面、雲が厚く涼しい。 

 

空気は乾燥しグランドも乾燥しています。 

いつもの様に水撒き開始の人がいます。

突然雨がパラパラ来て、背中も濡れ始めたので全員木立の下の雨宿りとなりました。「この時期、珍しいな」です。

 

ですが、水撒きしていた人は、小雨の中、再度水撒きし始めました。

「雨の中、水撒きしている、おかしな人がいる」と冷やかしに行った人もトンボかけをやり始めました。

まあ～、15分も雨降れば終わるわな～。

グランドはすぐ乾燥することでありましょうしー。

背中は、雨に濡れようが汗かいて濡れようが、どのみち濡れるようしー。

まあ～、マイペンライのサバーイ、サバーイでしょうかー。

 

連絡報告事項

 

1.親睦係から新年会の連絡。1月19日(木曜日)。

2.第4回チェンライ戦。2月開催で計画進行中。

 

グランド状況

 

乾季のため、大学側は芝生へ自動散水ホースを設置していました。

低い所で、ぬかるみがあり捕球のため勢い余って、すべった人がいましたが怪我はありませんでした。

また、整地用の予備の砂も置かれているし、ありがたいグランドです。

 

参加者　　２４名　うち新人3人の方が参加。

 

 練習メニュー

柔軟体操

グランド内一周

トスバッテイング

３回x１回のフリーバッテイング

内外野ノック。

 

本日の練習特徴

 

 誕生月の奇数、偶数分けての対抗戦。

面白いことに、人数は半分、半分ぐらいになるんですねー。

今回も勝つ方は勝つんですねー。記者は「いつも負ける方に属している」と

同情されました。な～に、「正月のお年玉」でしたが、試合は急変化。

同点になり、サヨナラ勝ちになりました。

バンザーイ!、正月おめでとう！

3度目にして勝ち組になれたー。

 

気を引き締めて、今日も一日、楽しいソフト　よし！

 

怪我したり、故障した人も回復してきたりして、いい新年を迎えています。

くれぐれも、いきなりダッシュとかはしないでおきましょう。

気持ちは少年。だけど、

筋肉プチッにならぬよう、お互い様、それぞれの体力自覚で、慣らし運転を心がけましょう。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｈ　記者