動かざること

2016年05月18日 | ■病気に関すること■

相変わらず、調子は良くない。

薬を飲み始めた頃、
あまりにキツくて
ただ転がっているしかできず
転がっていても相当過酷だった。
そういう日々を送った。

その頃と同じとまではいかなくとも
時々、転がっていても辛い時がある。

吐き気と喉の腫れはあるし、
ちょっと調子よさそうで
近くのスーパーに買い物へ行くだけで
もう吐き気と眩暈のようなしんどさで
立っていたくない。

食欲はバセドウ病と診断される直前の
物凄さはない。
こればかりはマジで有り難い。
あの時の過食で信じがたいほど太った。
今は過食ではないが、太った状態のまま
なので、日々運動やウォーキングを続けていた。

しかしここ最近それもできないほど
とても調子が悪い。
何かしら簡単な運動ができないことは
とてもストレスだ。

ストレスを感じて
考え方がネガティヴな思考に陥ると
勝手に反応するのか、甲状腺腫れるし。

食べるのに
ジッとしているしかないと言うのは
結構ストレスが大きい。
しかし食べなければ便秘になるし
薬飲めなくなるし
そもそも必要な栄養素が不足して
調子が良くなっていくなどあり得ないだろう。

そもそも、食べることを我慢するのも
ストレスがかかり過ぎるだろうし無理だ。

お風呂でいつもマッサージをするのだが
最近、マッサージで疲れるのか?
お風呂から上がると吐き気。

眩暈のような辛さもあるし
鉄分サプリ買って飲んでる。

せっかく外が暖かくなってきて
ウォーキングするには
とても良かったのに。
気分転換にもなってたし
すごくエネルギー発散できてた。

痩せられる簡単な運動とか
夏に向けて雑誌がよく掲載している。
「動く量が少ないのに食べるから太る」
と当たり前のことが書かれてる。
全くその通りなのだから、動こう、と
思っても動けない時ってどうしたら?

ともかく、こういう時期は
塗り絵と勉強と後は
落書きや物作りそして読書!
割と得意分野は動かざるしてやる事ばかりなり(笑)