昨日はずっと様子おかしくて
パニック気味になったり辛かった。
日常に戻ろうとインスタしたり
勉強したり色々工夫した。
ようやく1日が何とか終わってくれた。
睡眠薬飲んで寝て今日が来た。
今日は五時起き。
朝のうちに大変な英語の作業を
終わらせておき、朝ごはんを食べ
洗濯をする。
死にたい人に死ぬ前に読んで
くださいというようなサイトに
書いてあったことを思い出した。
自分は死ぬ気はしないが
同じように死にたくないけど辛いの
どうにかしたいって人にもきっと
役立つのではないかな?
美味しいものを食べる
お金を使う
終活する
などだった。
ここでも前に触れたことがある。
確かに死ぬ前提なら
お金は使った方が良いかも?
そんな余裕があるならむしろ
そうすべきだと思う。
自分の意思でなく無意識的に
不意に死を選ぶ場合は、そもそも
そのようなサイトを見つける暇はない。
思い悩んでいる人には
生きるためのチャンスが実は
腐るほどあるのかもしれない。
ともかく話を自分に戻すと
あたしの場合確かに無意識には要注意だが
死ぬ気などしない、ただただ
もう疲れたってだけのことだ。
美味しいものを食べることは
良さそうな気がする。
ていうか野菜ジュースとか
サプリも買って来た。
必要な栄養素を吸収しないと
精神も落ち着かないのかなと。
こういう場合こういう状態に
なっているから、こうすると良い
的な知識とかって、
今みたいな場合には何の役にも
立たない。
一番嫌な部分はこれが誰にも
分からないというところ。
伝え方も分からないから
真剣に扱ってもらえないし
見た目にどこも悪くないから
余計に深刻さも伝わらないし
たとえ説明できたとしても
された方は理解不可能だ。
今の病院ではそれがなぜなのか
が分からないし、診察受けると
意味もなく情緒不安になり
一週間くらい鬱になるから
今の病院では何ともありませんと
言って即座に診察を終わらせる以外
方法はない。
そうだから医者も多分無理なのだろう。
たとえ良さそうな医師がいても
こんな田舎にいないから
通えないし無理だろうな。
理解してくれるひとが
一人でもいたら安心感が全然違うだろう。
もちろんそれは医者に限るが。
自分の意味不明な辛さを
そうなるのはなぜか分かっている人が
いたら治る気さえすると思う。
自分で自分に起きることが
理解できないから治せないのだし。
日本に自殺が多いのは
いろんな理由があるだろうけど
あたしの場合死にたくもないのに
理解されず希望も感じられない。
死にたくなってる人が
理解してくれる人を見つけられなければ
絶望するのかもしれない。
よく分からないけど。
生きるのは大変なことだ。
一秒が一時間ほどにも長く感じる
ような毎日に、ふと
これからもこれが続くと思うと
やり切られないしぞっとするし
もう頑張れないなと思ったりする。
普通の場合、何日も何日も辛くて
たまらない状態をキープできない。
次の日は次の日が来る。
あたしの場合次の日じゃなくて
辛い時間がずっと続いているから
次の日なんかない。
新しい日などない。
発作的になっていないというか
押さえ込んでいる状態で緊張しているか
発作的になっているかしかない。
いろんな癒しとかをたくさん
試そうとする。
一日1回くらいはホッとすることがある。
一瞬で、それはその場しのぎ的で
持続はない。
治っていると思っても迷宮だ。
迷宮の中の螺旋階段を登り続けていて
上がってるのにグルグル回っているから
ちょっとづつでも前に進んでることに
自分が気付けない。
とタピは言った。
確かに自分に無意味なことは起きないし
少しでも進んでいると思いたいのだが。
また初期衝動もぶり返しているから
余計かな?
どんだけ前に進んでもズルズル
スタート地点に引き戻されているような
気がする。これはいつ治るんだろうか?
いや治るも何も理解できる人もおらずに
治るわけがないだろう。
この先一生続いていくのかもしれない?
てかヤバイ時はどうしたらいいんだろう。
今は崖っぷちにしがみついている感じ。
気を抜いたら落ちるし
どうなるか分からない。
どーでもいいと開き直れるほど
楽観視できない。
安心したり普通にしていたい。
とにかく何もできんのだから
勉強して過ごそう、それしかない。