こんにちわ、梅の作業終えて帰ってきましたDBゆーやです。
夜二なりました。雨やんでます。何とか走りにいけるかもしれない?でも、油断できないとこもありますが。
おまけ・サンケイニュースにて
週刊誌報道のペナルティーとしてアイドルグループ「AKB48」から福岡の姉妹版ユニット「HKT48」に移籍が決まった指原(さしはら)莉乃(りの)さん(19)について、指原さんが観光大使を務める大分市の釘……
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週刊誌報道のペナルティーとしてアイドルグループ「AKB48」から福岡の姉妹版ユニット「HKT48」に移籍が決まった指原(さしはら)莉乃(りの)さん(19)について、指原さんが観光大使を務める大分市の釘宮磐市長は、市のホームページ上で「地元・九州から新たな出発を図る彼女をしっかりサポートしていきたい」と“指原推し”を宣言した。
市には大使継続を求める声が多く寄せられており、今後も大使として活動してもらうという。
指原さんは大分市出身で、今年4月、同市の観光大使に3年の任期で就任した。今月6日の「AKB48選抜総選挙」では大分市中心部に特設会場が設けられ、釘宮市長や市民ら約600人がテレビの生中継を見守りながら熱い声援を送った。
指原さんは4位に大躍進し、“大分票”が貢献したともいわれたが、AKBで禁じられている男女交際が週刊誌で報じられ、総合プロデューサーから急遽(きゅうきょ)HKT行きを命じられた。
釘宮市長は市のホームページにある「市長の日記」で指原さんの報道に触れ、「大分市を愛し、PRしてくださったことに感謝している」と今後のサポートを約束。「大分市民の心の絆を改めて再確認し、共に頑張りましょう!」と呼びかけている。
大分市観光課によると、指原さんの大使継続については電話やメールで47件の意見が寄せられており、うち26件が肯定的な意見。「こんな時こそ支えてあげなければ」といった声や、県外在住者からは「ぜひ今年の夏は大分に観光に行きたい」という内容も。一方で、「所属するグループのルールを守れないようでは大使の資格はないと思う」との意見もあった。
市の担当者は「大使は指原さん個人にお願いしている。今回の騒動はAKBのルールに反しているということなので、問題はない」と話している。
吉と出るか?凶と出るか?さしこの大分大使作戦