こんばんわ、さっきまで腹筋してたペンギン・イチローです今日もウォーキングしてました
お昼頃雨降ってて心配してたけどやんでてよかったです。約10㎞歩きました
そのあといつもの筋トレしてました
トータル1000回はやってたと思います。疲れました
今日のおひるごはん
チヂミとトウモロコシ入りサラダでした。おなか一杯。
朝刊読んでました
政治のこと、よくわからん
そろそろ寝ます。おやすみなさい
konnbannwa,ジョギングしてブログ書いてるユーやです。今日は午後雨降っててふあんになってたけど夜までにやんでてよかったです。2週走りました。今日も3週行くぞって思ってたけどいけませんでした。雨の影響で道の一部が滑りやすかったです。タイムは17:58,31:00でした。昨日より遅いかな?少なくとも2週目は。
頑張ってほしいものです稀勢の里。もう長い間日本人による横綱生まれてないんだからね。頼むから。
おまけ
民主またブーメラン「原発事故で死亡者いない」 高市発言で攻勢かけるはずが…
2013/06/24 20:23
民主党の細野豪志幹事長が、「原発事故で死亡者はいない」という発言をした自民党の高市早苗政調会長への攻勢を強めている。こうしたなか、民主党政権時代に、政府を代表して国際会議で演説した副大臣が、「原発事故による直接の死者はいない」と発言していたことが分かった。これは“お家芸”のブーメランにならないか。
「謝罪、撤回で済む問題ではない。高市氏は復興やエネルギー政策に関与するのは適切ではない」
細野氏は20日、高市氏の「死者ゼロ」発言撤回を受けてこう語り、高市氏に辞任を求めた。
本紙連載「風雲永田町」(21日発行)は、細野氏は20日朝、都内で行った講演でも「発言は圧倒的に間違っている。(福島第1原発事故を受けて住民を強制退避させる際に)搬送の最中に無くなった人、お年寄りのストレス死などは原発関連死といえる。災害関連死は3月までに福島で1383人に達する」などと語っていたと指摘した。
しかし、民主党に放置できない過去が判明した。
厚労省国際課によると、菅第2次改造内閣だった2011年5月17日、副大臣がスイス・ジュネーブで開かれた世界保健機関(WHO)の年次総会・特別会合に、政府代表として出席。福島第1原発事故に伴う健康被害に関する説明会を開き、国際社会に向けて「原発事故による直接の死者はゼロ。避難している人はたくさんいる」と述べたというのだ。災害関連死については触れなかったという。
こんちわ、WiiFitでジョギングしてたゆーやです。雨はほぼやんでます。今日はジョギングできるかな?0でも、もっかいfyってるかも??
キャベツかじりてー!
おまけ
【産経抄】6月24日
2013/06/24 03:35
世界文化遺産に登録された富士山は日本人にとって精神的な支えだ。そのことをユネスコの世界遺産委員会のメンバーもきちんと認めてくれた。うれしいことだが、富士山が日本人の生活のため果たしてきたもうひとつの役割も忘れたくない。
▼気象観測の拠点としての役割だ。今でこそ人工衛星にその座を譲ったが、昭和40年に運用を始めた山頂のレーダーは、太平洋から刻々と列島をうかがう台風の姿をとらえ続けた。高度4千メートル近い地点で観測される気温や風速は天気を予報するうえで、貴重なデータとなった。
▼明治期、この富士山頂での観測に先鞭(せんべん)をつけた若き気象学者とその妻がいた。野中至、千代子夫婦である。独学で気象学を学んだ野中は高地での観測の必要を知り、富士山頂で越冬することを思いついた。明治28年秋のことで、費用は自宅を売り払った金をあてた。
▼初めは野中1人で登る予定だった。だが千代子も夫を助けたいと、足腰を鍛えて山頂に同行することになった。「御国(みくに)の為と聞くならば…兎(と)にも角(かく)にも登山せばや」。産経新聞社『教科書が教えない歴史』によれば、千代子は日記にこう決意を書いている。
▼だが2人とも登山は素人だった。氷点下20度以下の寒さや強風の中でともに倒れ、心配して登ってきた慰問隊にようやく救出される。それでも10月から12月まで82日間も観測を続けた。やがて山頂に国の観測所が造られ、通年観測が行われるきっかけともなったのだという。
こんちわ、っただいま帰ってきましたユー屋です。今日はほぼいつもの月曜でした。ゴミは少なかったです。ちなみに午前中は健康診断受けてました。血抜きました。検診受けてたら晴れてきました。でも、午後になって振ってきました。安定してません今日の天気。うっかりしてるとマンデラさんみたいに病院通院になっちゃう!
この本読んでたら、泣いてしまった。あるシーン読んでたら。