yu-yapenguinのGOOグロ部

日々のいわゆる出来事描いてます。

おやすみなさい

2013年06月27日 22時21分53秒 | ペンギン君

 こんばんわ、さっきまでウォーキングしてたペンギン・イチローです。今日は雨の心配せずにウォーキングできました。約010㎞歩いてたと思います。筋トレはウォーキング前にやりました。腹筋に背筋、羽立など。約800はやったとおもいます。疲れました。今日のおひるごはん。上げに卵はいってました。卵嫌い。IPS細胞?なんだそりゃ?コガタペンギンダンス。僕も踊りたい。そろそろ寝ます。おやすみなさい


まいにちジョギング

2013年06月27日 21時21分11秒 | 産経抄

 こんばんわ、ジョギングしてたユーヤデス。今日も2週走りました。昨日よりはあまり蒸し暑くなかったと思います。タイムは17:13,27:58でした。1週目のタイムは昨日よりは早くなってるけど最後らへんあまり粘れませんでした。そこさえねばれば17分切れてたかも?悔しい。明日お好み焼き食いに行くので3週目行きたかったけどいけませんでした。TEPCO head office.jpgさて、東電が「(住民への)権利侵害があったと認めることは困難」と和解方針を拒否していたことが明らかになりました。おいこら東電、被爆した国民を見捨てるつもりか!?脱原発を拒否したうえ、今度は和解拒否?ふざけてんのか東電!!福島日報からhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130627-00000006-fminpo-l07

 

おまけ

【産経抄】6月27日

2013/06/27 03:18

 

 

 民主党は参院選に負けたいのだろうか。きのう参院本会議安倍晋三首相に対する問責決議が可決されたが、あおりで生活保護法改正案など国民生活と密接にかかわる6つの法案が廃案になった。

 ▼輿石東参院議員会長は「与党がこういう事態を招いたのは否定できない事実だ」と強弁するが、都議選に惨敗した衝撃で事実関係すらわからなくなったようである。問責可決によって、野党がその後の審議をボイコットしたため6法案は廃案となった、というのが「事実」である。

 ▼問責決議は、内閣不信任決議のような法的拘束力はない。ないからといって、「野党が多数派を占めているうちに」と勘ぐられても仕方がない「卒業記念」のような決議に賛同し、6法案を葬ったのは、「どうぞ自民党さん、参院選も勝ってください」といわんばかりの下策だった。

 ▼折しも民主党生みの親である鳩山由紀夫元首相が、尖閣問題でまたもやとんでもない発言をした。香港のテレビに出演し、「中国側からみれば『日本が盗んだ』と思われても仕方がない」と語っている。

 ▼1月に「尖閣は日中間の係争地」と発言して、防衛相から「国賊」呼ばわりされたのに懲りていない。反省しないのは、元首相が根っからの「中国の代理人」だからと思えば、すべての疑問が氷解する。

 

 

 ▼首相在任中、米軍普天間飛行場移設をめぐって「最低でも県外」と口走って日米同盟を危機に追いやり、経済対策もろくにやらずに国力を減退させたのも「代理人」の使命をまっとうするためだったのではないか。民主党のために助言すれば、ただちに彼を除名すべきだ。さもなければ、「国賊が党首だった党」の汚名を背負い、二度と再び政権に復帰する機会はめぐってこないだろう。

 

おい民主党、鳩山由紀夫を首にしろ!


夕方

2013年06月27日 17時01分13秒 | 指定なし

 米連邦法“結婚は男女間のもの”に違憲判決 米連邦法“結婚は男女間のもの”に違憲判決

こんちわ、ただいま帰ってきましたゆーやです。今日は油断してました。午後の後半だけごみ取りだったけど残り2台が来るのが遅かったこともあり終わったのが遅かったです。確か3時半すぎてました。おかげであまりゆっくり休めませんでした。疲れた。結婚は男女のものは違憲。日本人の俺から見たら理解できない。

 

おまけ

だから田中均氏は信じられない 「怪しいやつ」と呼ばれた外交官

2013/06/27 09:41

 

 

阿比留瑠比の極言御免】

 前回、安倍晋三首相による「フェイスブック」での田中均・元外務審議官の対北朝鮮外交への批判とその波紋を取り上げた。その後、田中氏が24日の講演でこれに反論したことについて、拉致被害者の有本恵子さんの父、明弘さんからこんな電話をもらった。

 「メディアが田中氏に語らせるのが悔しい。外交官が自分でちょんぼしておいて反省せず、首相に文句を言う。田中氏は被害者家族と顔を合わせもしない」

 また、民主党細野豪志幹事長自民党の小泉進次郎青年局長が首相に自制を求めたことをこう嘆いた。

 「細野氏が言うのは野党だからまだいいねん。だけど、小泉氏が同じことを言うのはいかん。当時のことを何もわかっていない」

 拉致被害者家族の田中氏への不信感は根強い。背景には、田中氏自身の過去の言動の積み重なりがある。平成14年9月17日、当時の小泉純一郎首相の初訪朝前後を振り返ると-。

 田中氏は北朝鮮が伝えてきた不自然な拉致被害者8人の「死亡年月日情報」について、報道されるまで被害者家族に伝えなかった。17日午前中には情報を得たのに、小泉首相にも平壌宣言署名直前の午後5時ごろまで報告しなかった。

 10月に米大統領特使として来日したケリー国務次官補が福田康夫官房長官と安倍副長官を夕食会に招いた際には、勝手に「両氏とも忙しい」と断り自分が面会した。15年5月の日米首脳会談の際は、両首脳が北朝鮮に「対話と圧力」で臨むことで一致したのに、記者団への説明用資料から独断で「圧力」を削除した。