小林よしのりVS倉持麟太郎 立憲民主党への疑惑
見るべし!
“動く中吊り” 週刊文春7月18日号
文春のネガキャンで思い出すのは2016年の東京都知事選だ。優勢を伝えられていた野党候補のジャーナリストの鳥越俊太郎。投開票日を目前に、でっち上げのスキャンダル記事で落選に追い込まれた。
あとで訂正しようが、しまいが、それこそ後の祭り。関係ない。一度、週刊誌に載れば勝負あり。
「中略」
あの時は首都圏の電車という電車に「中吊り広告」として一斉に張り出された。
スキャンダルを書かせる側の本当の狙いは、超派手な「中吊り広告」。
これを張り出し有権者を印象操作して自分の側に取り込むのだ。ポスター以上の効果がある。
選挙ポスターは見なくても、満員電車の中で週刊誌の「中吊り広告」は目に入る。
ところで、億単位の「中吊り広告」の広告費はだれが払ったのか? あの時、文春にいくらカネが渡ったかは知る人ぞ知る謎だ。
2019年07月13日
また始まった文春の野党へのネガキャン!
https://85280384.at.webry.info/201907/article_101.html
政府の犬文春が力と運があれば3年前の都知事選を再現できるかもしれない。だが、山本太郎を文春は侮りすぎてるかも。