おはようございます、

 おはようございます、さっきまで腕立てとか腹筋してたゆーやです。今日はトイレが我慢できず、7時半前に起きました。いつもなら7時半過ぎに目覚める予定でしたがなんとなく我慢できなかったです。今日も空は曇ってます。でも、雨は降らないと思います。今日も仕事頑張ります。

 

おまけ

【Ｔｈｉｓ　Ｗｅｅｋ】（６月２５日～７月１日）　ガールズケイリン　人気回復の起爆剤なるか

2012/06/25 08:46

 

 

 

 

 

　４８年ぶりに復活する女子競輪「ガールズケイリン」が７月１日、平塚競輪場（神奈川県平塚市）で開幕する。サッカー女子日本代表、なでしこジャパンの活躍など、元気な女子スポーツ界の勢いに乗って競輪の人気回復を目指す。

　競輪を統括するＪＫＡ（東京都千代田区）によると、女子競輪は１９４８年に初めて開催され、最盛期の５２年には６６９人の選手が登録、人気を集めたという。だが、実力の差がありすぎて堅いレースが多く、ギャンブルの魅力が乏しかったことなどが原因となり、徐々に人気が下降、６４年に廃止された。

　復活のきっかけとなったのはロンドン五輪。自転車競技で「ケイリン女子」が正式種目として採用されたのだ。売り上げが低迷する男子競輪も含め、人気回復の起爆剤との期待をかけ、復活が決まった。

　女子１期生としてデビュー予定の選手は３３人。昨年５月に日本競輪学校（静岡県伊豆市）に入学し、今年３月に卒業した。

　４月に東京都内のホテルで行われた概要発表会見には、７人の選手がレーサー（自転車）を携え、ガールズケイリンのユニホーム姿（ワンピース型のスキンスーツの上に、車番色のボレロを着用）で登場した。選手の中には、身長１８０センチの元実業団のバレーボール選手や３歳の息子がいるママさん選手もいて、注目を集めそう。