
唐草の温度計この作品は、あのお爺ちゃん先生の
教室のものではなく

彫ればいいと思い作っていた物・・ごく最初の作品
彫っているのではなくえぐっていると叱られたっけ


大きく見えますがこれは銘銘皿で5枚一組だったかも・・
これもお爺ちゃん先生の教室の物ではなくて

小さな材料は苦手も苦手なぜなら誤魔化しがきかない
ココのママは一枚しか作らなかった。私、自分のだけで
いいで~す。たぶんそういって彫らなかった様な気が・・
今、思えば平気でそんな失礼な事を・・

従ってこれはアクセサリー等外から帰宅した時に指輪や
イヤリング等を外して置く爲の小物入れで愛用しています。
自分で言うのもなんですが、ココのママ古いもの大切にする
性格で・・て、言ぅ~かぁ
