STAP細胞培養液

この間のLIVE,トークコーナーで

奴がステージ４からの完治って話を無理やりふったのさ

イやあ、本当に良かった

特にメンバー殆どを無くしている自分にとってこれ程嬉しい事は無いんだ

だって、又一緒に演奏出来るって事じゃない

いなくなっちまえばそれさえ不可能になる

 

で、まあ、僕も、そういった事に興味があるので

練習の合間に彼に聞いた事があるんだ

「でさ～、結局、完治の理由、ポイントはどんなところだった？」って

 

「おう、勿論抗がん剤とか、かなりきつかったぜ、治療費も...

だけど、もうある時から好き勝手にやろうと決めたんだ

酒もガンガンいっちまった、生活ペースも変えなかった

それよりなにより気力だな、絶対治るっていうか...」

そしてボソッとこう言ったんだ

 

「俺さ～、若い頃はオカルトチックなものにはあまり興味は無かったんだ

でも今はさ～、なんかそういう物はあるなと思えるんだ...

スピリチュアル関係っていうか..」

 

なんか、妙に奴がその時可愛かったｗｗ

もう４０年以上付き合ってるけど

気、スピリチュアルｗｗね、お前が......

 

以前の彼からは想像出来ない事ではあるが

そいつはちっとも不思議じゃないと思うんだ

なんか人が変わったようって訳でも無いし

むしろ振り幅が一つ増えた感じで

奴自体の根本は何も変わってないから

 

「俺よ～！これで、もう、あと３００年は生きられると思うんだ！」

だよなww、全然変わってないｗｗ。

 

かくいう自分も不健康、自堕落な日々を送っているにもかかわらず

どこかで聞きかじって、身体に良いなんて教えてもらうと

早速取り入れたりする方だ

 

古くは紅茶キノコから

水からの伝言

或いはメンタルな部分で

人間は一生の内に本来二つしかやる事はない

一つは「真実という事について他と語り合うこと

もう一つは聖なる沈黙（自分を見返る）をまもる事

それ以外は余儀である」

なあんてね、仕事しなきゃ生活できないじゃん、なんて思うけれど

それはそれで、ストレスの軽減にはつながるもんだ

 

先輩からケチはいけない

「ただの薬は効かないぞ、お前！」

払った分だけ戻ってくるもんんだ、なんて

都合よく飲み代払わされた事もあるｗｗ

 

で、話はちょっと飛ぶけれど

以前STAP細胞なんてのが世間を騒がしたのを覚えています？

はっきり言って医学的にはよく解らないんだけど

とにかく、これは世紀の大発見という

つまり不老不死とか、再生医学の領域において

定説を根底から覆すほどの素晴らしい発見という話

 

勿論、そういった事より

あの小保方女史へのマスコミの取り上げ方によって

「STAP細胞は有ります！」のみがクローズアップされて

やがてそれが、内部の捏造であるとか、論文の不手際とかも絡んで

最終的には小保方女史、一人が責任をとったという形で

急速に終息していった感があるのだが

 

あれから数年たって、現在のところはどうなのだろう？

まあ、聞いたところの話では

アメリカがその研究を元にして特許申請したとか

利権絡みで小保方さんは潰されたのだとか

聞けば頷けるような陰謀説に至る迄

様々な情報が今も入って来る

 

で、これはネットでの情報だが

あのSTAP細胞の培養液の作り方なんて物を見る事も可能なんですわｗｗ

なんでもネットに上がった時点でどんどん削除されていくという

曰く付きの代物でもある

 

簡単に考えれば理由は二つ

これが出回ることは医学的に根拠も無く

流言非語の類のデマ拡散の

人類にとって現時点で有害であり危険であるからか

 

あるいはこれは本物だから、権利を持つ組織が利権がらみで

こんなものが出回っては権利上困るから、

そのどちらかであると考えるのが普通だろう

それ以外の理由で削除というのは、ちょっと想像が付かない

 

ちょっとそれを挙げておくので

もしこれが削除されたら、少し考えてみようとは思う

そいつはいたって簡単で、誰にでも作れそうな奴だ

それはSTAP細胞培養液玄米乳酸菌というらしい

 

(玄米乳酸菌のレシピ)

材料…無農薬玄米 1合
天然水 1.5 L.
天然粗塩 15 g
黒砂糖 45 g

(作り方)
1．水 0.5 L に玄米 1合を入れ、1日ひなたに置く。
2. 1.に塩 15 gと残りの水 1 Lを入れ、1日ひなたに置く。
3. 2.に黒糖45 gを入れ、3~5日間ひなたに置く。

この乳酸菌、50ccと豆乳200ccを

合わせて、1~2日常温で置くと、STAP豆乳ヨーグルトの出来上がり。

これを飲めば、貴方も若返りｗｗ内臓疾患とかもお手の物

うまく行けば不老不死ですぜ

まあ、だけど....

やっぱりこういった物に、初めてチャレンジする人の勇気って凄いよね

ホヤ最初に食べた人も凄いけど

いくらこういった事に興味があるといっても

もうちょっとTRYする先達の様子みてからにしますわ

 

気持ちはあるんだけどね......

リスクもあるかもしれないし

この記事のレシピ、もし誰かに削除されたら

その時は考えてみます。

 

けれど、いつまでも消されずに残ってたら、

それはもう一つの理由

このブログの記事も含めて

よくネットで見るところの根拠の無い

つまり取るに足りない情報だって事ですよね。ｗｗ