ヴィラ池上 wild fancy . . .

3日坊主がはじめたら、

寒いのに【 アッツ過ぎ 】

2017年10月17日 22時50分09秒 | グルメ
今晩wa で ござぃますよっと
さてさて な 火曜日
どんな火曜日をお過ごしでしたかっ


本日わたくし、友人に誘われて LUNCH 、行って参りました


パフォーマンスしてくれるからって、何何?
グルグル 生地でも回してまうのか とか
ジュージュー 熱いの見せてくれるのか とか


考えてみたら 当てちゃった
そんなつもり 無かったのに wao ‼︎


見て見てっ な lunchでしたっ
ならば この際 見て見てっ







此方の ウス みたいな 大きな樽、チーズです
此方に order した “ チーズチーズ ” の パスタ
お席の前で パフォーマンス披露で 混ぜてくれるそぅです


茹であがりの麺が 運ばれて来ましたよっと ♪
何何、興味深い、どれどれ





ドサッと、少し 削り出した このチーズの中に
茹であがりの麺を入れて 混ぜる混ぜる ♪
うんわぁー、速い速い、美味しそーぉ、






隣で 熱々テッパンに 敷かれたチーズが グツってまして、其方に 混ぜたパスタ、投入なんだて
うんわぁー、アッツそーぉ、












テッパンがお熱くなっていますので、気を付けてお召し上がりください って








うんわぁー、グツってます、アッツそーぉ、


アッツ ‼︎ 兎に角 アッツイ ‼︎

ちがうておネェさん、テッパン違う
麺 ‼︎ が 熱くなっとるのよ ‼︎
テッパンなんて分かるゎ 見てたし ‼︎








どんなけ待ったか、其れなのに 麺がっ ‼︎ 熱過ぎて 悶絶したゎ



とても アツくて💢 忘れられない お店のlunchでしたっと



タコ焼きの アッツいのも、つい、口からベッ、て 出てしまう事がある 、とても気を付けていますのに 御下品な ワタシです
いや、はしたない ワタシです
いや、人としてイケてなさ過ぎ





おやすみー
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冷たい寄り道 ~雨とキミと~

2017年10月16日 22時22分42秒 | 日記
冷たいなァ • • • 寒いし • • •
今ごろ 何してるのかなァ • • • って


ひょっとして 、こぅ考えて居るのは • • • ボクだけ?


不定期に聞こえる 音響の 調整をしているスピーカーから 「 ブツ ‼︎ 」っと 一つ二つの 連続音


当たり前の この空間の何時もの 音は、お天気に左右されない









けれども ヒトのココロは 温かくも 冷たくも、お天気にも ヒトの 言の葉 にも左右されてしまう


単純すぎる
だから 楽しいのだ 人というモノは
残酷すぎる
だから 苦しいのだ 人というモノは



ならば 身勝手に シアワセな野郎だと
思い込んでいようでは無いか


嗚呼、シアワセだなぁ、ボクって










一日の 楽しみと云ったら、 寄り道ですョ


何処へゆこうかなって、ほぼほぼ冒険しませんが、想像力は 豊かと云うか 果てしないので




今日は 冷たい雨と 冷たいキミと
一緒に 寄り道 しませんか


ボクの 指定席の向かい側
空いてますョ



こんな寄り道してるンだ
大してツマラナイ野郎で ゴメンね
でも、reset するのに いい時間なのだ



Halloween だって • • •
こゆの、苦手だけど、たまには
ねっ、









キミは 何を注文したの ?

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いつも笑顔の Y殿 です

2017年10月16日 01時15分23秒 | 日記
いつの間にか今日は終わっていた
今晩wa 、お寒い日曜日でしたね


でも、今夜の〆に ワッチの此の方に来て戴きました


いつも笑顔の お仕事仲間
Y殿 です







Y殿は 非常に努力家
わたくしよりも 随分とお若いのに 上から目線


挫けることは キライなのにも
そんなに頑張らなくてィィのよ、テキトーで
と挫折させる


優しいのか そんな扱いなのか いい人なのか
判らない


ただ とても、イロイロな面で応援してくれるのは確か




センスが在る方は 常に ポジティヴ ♪





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第2弾【彼と】で無く• • •

2017年10月14日 19時00分54秒 | グルメ

今日はとても疲れたのでしたッ
すごい、すごい 疲れたのでしたがッ


タイトルの通り、【彼と】では無く
カレーライス の時は、ぽくタンは Thailand
ワタシ 非常に 心寂しなのだ



でも 《 無 ~ム~ 》になるしかナイので







アメ色になるまで よし、頑張るぞ
ガンバレ ワタシ ‼︎





頑張ったよ ワタシ









色鮮やかな 橙色の お人参
いざ 出陣 、飛び込んでおしまいなさい と ‼︎







飛び込んで貰ったょ お人参

そしたら 出来たョ
ワタシの ダイスキな カレーライス








アメ色になる迄 頑張って炒めたタマネギが、トロリと舌に来る
オイシイ、オイシイ、美味しいよっ ‼︎


この瞬間、シアワセになる
小さいなァ ワタシのシアワセ


ぽくタン 居ないけどね



大事な サブメインにも 登場して戴く
【 寒いけど Green salad 天女削りのせ 】







もはや Green よりも、鰹削りメインの Green下敷きsalad て感じですね
オカシイな、スキだと どぅも スキな物の割合が多くなる


思うンだけど、 削りって 食べ過ぎて 腸にへばりつくのかしらネェ


大概 沢山摂りすぎて お腹が今までにナイ、オカシナ 状態で
薄気味悪く のたうち回って
うぅぅぅぅうーーーーー、吐気? そして恐くなって 夜中 救急車呼んじゃったりして


救急の診断結果が
なぜこんな ワラの詰まった様な量を食べてしまったのですか‼︎
もぅ 2度と 鰹節は 摂らないでください


とか、 そんな事態になったら 哀しいので
妄想は 膨らむ・・・


矢張り 前世は ネコだつたンだと 今でも想う


ならば 摂りすぎには 気をつけよーっと



本日は 土曜日なり
ダレと どんな美味しい 食事ですか ♪


今晩wa 、いつもと変わりのナイ 私でっす

สบายดีไหม ครับ (元気?)





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本当のハナシ ~夢のような実話~

2017年10月13日 06時35分31秒 | 心拍数 ↑ ↓
仕事を終えて 彼の部屋へとゆくのが日課だった

ワタシよりも2時間くらい遅く帰って来る

その日は確か、彼が帰って来てから 遅い時間だけれど 食事に行く約束で

ワタシの職場から 彼の部屋へと そぅ遠くはなかったので、かなりの寄り道で 時間をかけていた

賑わう人混み や コンビニへも足を運びながら、部屋へと近づく程、人気が無い夜道を 振りかえりながら歩いていた



車も殆ど通らない住宅街の中、暗がりで足音は自分のモノだけ、それが何となく安心だったのに、


其処の角を曲がると 彼の部屋
少し古びたアパートの、2階にゆく階段は 端からだったので、念の為 其処でもワタシは背後を振り返り 階段をあがる


よし、誰も居ない


テレビドラマのように、私の中では 「 よし、尾けられていなかったネ 」
と云う安堵感で居た


部屋のカギを カバンから出して、ガチャガチャと差している時も 用心深く 周囲を見回すワタシ


ドアを開けて 部屋に入る時にはもう、誰かが尾行てきたなんて テレビドラマごっこのことは頭から離れている


バタン とドアを閉めて カギを施錠したと同時の瞬間、ワタシの握ったドアノブをガシャリと半回しし、そのたった一枚向こうで ドアノックをする人が居た!


とても、恐ろしくて その場で飛び跳ねたワタシが居た
怖すぎて、返事も出来なく、ドアから離れる事も出来なくて、部屋の灯りも点けれずな自分だった



男の人の声で、『 コンバンワ、コンバンワ、』と 何遍も云われた


誰も居ないと 確信していて 部屋に入った筈だったから、瞬時に やって来た人の気配に ヤラレタ、と、惨敗感な想いの余裕も少しあった


其の男の人の声は、どうも 随分と若い感じがとてもする
怖さも 其の声の若さで 次第に薄れて来て


でも、ドアを開けることはできない


「 開けて、開けてください、すみません、話を聞いてください、」
こう云う事を 連呼し、開けるどころの気持ちより、周囲に聞かれる事を 気にした自分が先立った


周囲に聞こえるから声出さないでください!
何ですか!

そう返せたのがやっとだった ウル覚えの記憶


それでも 開けてくれないと話せない、お願いだから開けてください、と云われた
優しい口調で言われるうち、顔も見たこと無いのに 数秒、数分で 初めよりも穏やかに話せるのもオカシイと 想える平常心が 湧いてきた


やっぱりこの人はオカシイ
強引に抵抗して 新聞沙汰になるのは恐ろしい


「 ごめんね、帰って! ごめんなさい、帰ってください! 話は無いです! 」
そう声を出したのを覚えている


ドアの向こうから、其の男の人は、人気を気にせず 縦のドアの隙間から中へ向かって
「 ずっと見てたの知りませんでしたか
ずっと 此の頃 背後にいたの 知りませんでしたか
駅に居たのも知ってます
コンビニに居たのも知ってます
時々 立ち止まるのも知ってます
さっきも上見て立ってました
全部知ってます
開けてください! 」


ワタシの行動を 本当に見ていた人が居たんだ、全く気づかなかった自分に 隙間の恐怖が襲ってきた


警察の電話番号が出てこない
こわくて こわくて出てこない
よく、テレビドラマでは こういった状況で アタフタ モタモタ している姿を観ては “ あり得ない ” と、小馬鹿にしたりした


布団に潜ったことした覚えて居なく、ワタシはその若いと思い込んでいる男の人から 逃れる為に、布団に潜っただけだった


何年も何年も何年も前のこと


今日は夢でみた


その頃の、彼は出てこないのに、尾けられた若い男の人とのコワイ時間のやり取りが、非常に長く イヤな夢だった



今日は こんな事微塵も忘れて 仕事に打ち込まなければ!
大事な大事な プレゼンの日なのだ
この際 ぶっ壊れてしまっても イイかな
と 思ったり

行って来ますねっと
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