風のいろは 何いろ?

手を休めずに種をまきなさい。
どの種が芽を出すか、わからないからです。
(リビングバイブル:伝道者の書 11-6)

信仰と現実のはざまで

2015-03-10 | 信仰
ヨナさんの事を思い出そう。
彼は 神様に「行きなさい」と言われたニネベという地方に
どうしても行きたくなかった。。。 偶像崇拝の荒れた地。。。
なのに 結局ニネベに導かれてしまう。神様が決めた事だから。


したくない したくないと自分では思っても
神様が ある方向に 神様の決めた方向に導かれる。
したいと思っても 道が閉ざされることもある。
すべて 神様が決められるままに 事は進む。


したくない…と思っても 避けられない状況にある時
思い切って飛び込めば 後は 神様が責任をもって
その後の道を 切り開いてくださるのだ。
行きたくない場所に行くことで
まだ イエス様を知らない方たちに 伝わることがあるかもしれないし。


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これは 実は前の話があるのですが、それはまだ下書き段階なのです。
その事があって 励ましを受け、上記のことを思い出したのです。
ヨナさんの体験は 旧約聖書の中でも とても印象深くて
私は ヨナさんが 結構好きです。
ってことで ちょっと思ったことを 書きました。
後日 ちゃんとまとめたいのですが 時間がかかりそうです。


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※2024年12月15日 記事一覧を見なおしていたら
↑↑で 前の話=下書き=を確認しました。
さっそくUPしたいと思います。
10年くらい経過してしまったので ほとんどの方の
目には留まらないですが 自分の覚えとして……。




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