嬉しいけど変だ…。中途覚醒のない睡眠が続いている。

とてもとても長い間　中途覚醒に悩まされてきた。
特に仕事をしていた頃は。
でも退職しても　それほど変わらずにいた。

それが…元日からずっと　中途覚醒がない睡眠が継続。

私は何年も前から、枕元の棚の様な物入に、
夢の覚書用ノートを置いていて、
さあ　寝るぞ　という睡眠開始時間を書き
夜中目覚めた時に　起きた時刻と、つい今しがた
見ていた生々しい夢を忘れないよう書き留めておく。
再度眠りについた時刻をメモ。
再度中途覚醒があれば　同じ行動。
なんせ寝ぼけたタイミングで　眠りたいタイミングなので
夢を書く文字が　いつにも増して超汚くて　後から？も。
場面を簡単な絵にして　残すことも多々。

このノートから　本格的（？）手帳に睡眠時刻を記録、
夢の内容は、当初は「ノロ」の素敵なノートに転記していたが
（しかもこのノートには時々「思い」「考え」も書いていた）
転記が遅れ遅れになり　「ノロ」ノートでは日付順が狂うので
本格的手帳の余白に小さい文字で書くようになった。
『ここの睡眠時間中に見た夢』として　吹き出しで囲んで。
でも　とても長いメモの時は　別紙に書いて該当ページに
貼り付けておくほど。
⇒⇒　こういう行動って　何だか心の病を持ってるみたい。
囚われてるというか　発達障害っぽいというか　拘りというか。

遠い昔から　夢については　日記帳やblogに書いていたが
ほぼほぼ毎日だし　中途覚醒があれば日に何個もだし
こうなってくると　精神分析よろしく　ちゃんと残して
おきたくて　手帳に記録し始めたのだ。
枕元のノートは　転記を終えたら破り捨てるが、読めない
文字があると…小さく切り取って　手帳の夢メモに
一緒に糊付けしておくほどの　熱心？さ。
（この熱心さを　何かに活かせたらいいのにね）


あ、、、そういえば　「思い」についてメモしたことも
後でどこかに（blogでもノートでも）書き留めておく。
最後に働いた病院は　転職の多かった私にしては
まあまあ働きやすい職場だったが（上司に恵まれたのと
業務内容が自分にマッチしていた）（５２～６１歳）
それでも不満がムクムクする事もあり　でも一匹狼的に
働いている私は　ちょこっと手元の紙にメモしておくのだ。
（一匹狼と言っても　コミュニケーションは取れているよ）
吐き出していたのかな？　或いは娘の車の助手席にいる時は
気づいた事を携帯からPCメールに送信して　後で生かしたり。