罪

イエス様、おはようございます。
昨日のNotebookへの書き込み、敬老の日でありながら、母へのねぎらいが一言も無く、父の話（命日）で終っています……。ここにも、私の罪深さが現れていますね。普通の母子してるなんて言ってますが、まだまだですね。普通の娘は、もっと母親に思いやりを持っていますものね。
お母さん！！あなたって、なんて忍耐強いんでしょう！！こんな娘とずっと暮らしてくれるなんて…。こんな冷たい娘、こんな自己中娘と。ほんと、妹と暮らせたらもっと幸せだったね。でも、これは神様が決めたこと。もうちょっと…親孝行な娘を目指すね…。すみません。m(__)m
イエス様。別れた主人を思い出すのは結構辛くて（辛かった結婚生活を思い出すから）、あまり考えたくありませんでした。ですから彼の事を祈るなんて、夢のまた夢、って感じでした。しかし、今、少しずつ、彼に対する悔い改めの感情（？）が起こっています。彼も当時、決して平安ではなかったでしょうし、私以上に苦しみの中にいたのでは、と想像します。彼を憎む事で彼を悪者にする事であの苦しみのうっぷんを彼にぶつけていただけかもしれません、私。私にもたくさん非があったのにすっかり棚に上げて。イエス様。彼にも彼のご家族にも、平安がありますように。。。
aslowapさんに誤解させるような事を書いてしまったかもしれません。私もaslowapさんと同じで、この世的には特に悪いことしていませんが、普通の人が罪と感じないことを、二十歳の私は罪と感じていたのでした…うまくaslowapさんにお話できますように。

もうそろそろ遅番の出かける時間。
イエス様。新しい一日をありがとうございます。今日も私の一歩一歩を導いてください。神様を知る人にも知らない人にも平安がありますように。あなたの御名があがめられますように。アーメン。