祈らなかったのに… 顧みていただいた （Amazing Grace ！）

神様、神様！
ありがとうございます！

外来に降りてから　ひとり　悩んでいたんです。。。
「あの溜まった仕事」は　いつやればいいんだろう？って。
first相方ちゃんによれば　主任は理解がないみたいだし
病棟はひとりだったけど　外来は２人チームなので
自分だけやってると　悪いかな、、とか思うとかで。
→　要するに　参考にならない意見でした。

昼休みの一部を犠牲にしたり　朝　早めにきてちょこっとやったり。
でも　それも限りがあるし　嫌味に見えないかと思うし
しょっちゅうそうだと　そのうち　自分が損してるので
嫌気がさすだろうし。。。　鬱になりそうでした。

先日　部長から　新しい業務（研修含む）を依頼され
やる気は十分でしたが　今日ふと冷静になって考えると
「あの仕事」さえ処理する時間がないのに
これ以上は無理ではないかと（時間的に）。
あー　部長に言わなくてはと。
もし　「あの仕事」も「新しい仕事」も私にさせる時は
態勢なり時間配分なりをきちんとしてからにしてほしいと言わなくてはと。
もんもんしていました。

スケジュールを見たら　今日　部長は夜勤でした。
（ナースが不足している所を手伝うのだ）
また　ちょうど帰る時　主任と二人になり
主任が　「風さんは活き活き働いていると伝えたよ」。
「私　「いや～　それが　そうでもないんですよー。。。」
って事で　「溜まったあの仕事」の量と現実を見ていただいた。
すると　
「２人でやるんだからさ、土曜の午後みたいな時に　Sさんに
　お願いして　時間もらってやるとかにしたら？」
って言ってくれた。
そのまま　ロッカーが上にあるので　ロッカーに行く前に
部長に会いに。　夕飯食べてたとこにお邪魔。
「例の話なんですが　どうも時間的に無理だと思えてきて。
　今　やってる「あの事」も　中々出来ない状態で。
　主任ともさっき　こんな会話をしたのですが。」
「某さんがね　医事課だけだと辛いと言ってたので（腰痛）
　少し　外来も手伝ってもらおうかと思っている。
　そしたら　その時間を生かして　風さんは
　「あの事」とか新しい事とかしたらいいかも」
「いずれにしろ　少し状況を手紙に書いてきますので
　また来週　ゆっくり相談にのってください」と。


理解してくれないと思っていた　主任が何より
理解を示してくれた事が　一番の感謝だし
部長にも　早目に伝えられてよかったなと。
どうも　無理して　期待に答えようとするので。。。
とりあえず相談できて　一歩前進できて　ほっとしました。


祈ったわけではないのに（でも　昨日　涙をこぼして泣いたな　ひとり）
神様は私の深い悩みに　憐みを示され　道を開いてくださった。。。
そのことに　本当に感謝しました。


イエス様　ありがとうございます。
ほんと　ちゃんと祈らなくていて　ごめんなさい。


（コピペ）