元夫の死は 不可解でした・・・・

mixiからの　コピペ


今日　長女も休みだったので
まず　娘に　〇〇税務署や〇〇市役所に電話で問い合わせをさせ
午前中　私は祈り会へ、娘は市役所へ行きました。


祈り会では　さっそく土曜からの出来事を二人の姉妹に
簡単に伝え、いつも　お交わりが長くなってしまうので
お祈りの中で　詳しくお話しました。
うすうす感じていた　霊的な啓示を
祈りの中で　はっきり　示され　言葉が出てきて
涙、涙、、、の中で　元夫に対して　（別れてから）
冷たい気持ちをずっと持ち続けていたことを　神様に謝りました。
彼を憎んでいたけれど　神様の目から見たら
自分も同じ　罪人（つみびと）だと　告白しました。
そんな風な思いを　与えられていました。。。。。。。
彼の肉体は消えてしまったけれど　どうか彼の魂が
神様に　救われますようにと。
生きている間に　祈ることも　福音を伝えることもできなくて
ごめんなさいと。。。。



午後　長女と　自分たちの管轄の　家庭裁判所に書類をとりに行きました。

娘は初めての場所ですが　私にとっては　懐かしい場所。。。
３４年ほど前に　離婚に向けての調停のため
半年　通ったところです。
私はまだ　車の免許を持っていなかったので
汽車と電車やバスを乗り継ぎ　月に一回ペースで通いました。
２５歳でした。。。。。
周囲の人が　みんな幸せに見え　なんで自分ばかりと
メソメソ　窓の外を眺めながら　涙をこぼしていました。

少し待たされている時に　廊下の向こうに
「調停室」という文字が見え、娘に　「ちょっと見てくる」と言って
廊下に出てみました。
でも　もしかしたら　私が調停したりしたのは　2階だったかもしれません。


★★★



さて　タイトルの件ですが　裁判所で待つ時に
改めて　届いた書類の　夫の死亡日時に　不可解が表現がありました。
★★★
まず　死亡日時がアバウトな表現で　続けての（　　）の中に
死亡届け日というのがあって　
なんと！　一か月も間があいています！
つまり　死亡した日が特定できないということでしょう・・・。
★★★
例えば　1人暮らししていて　孤独死していたのか・・・・・・・・
行方不明みたいな感じで　どこか　外で　知らない場所で亡くなったのか・・・・。
ホームレスみたいになって、または事件に巻き込まれて、
または　事故に会ったけど　なかなか遺体が見つからなくて・・・。

娘に　〇〇市役所に連絡する時　教えてくれないかもしれないけど
一応　聞いてみてと　頼みました。
彼女は　興味がない風でしたが。。。



いろいろ迷惑を蒙った相手とはいえ、尋常ではない最後を思い
何だか　せつなくて　彼が憐れに思えました。





※　★★★の部分は　彼の個人的な部分があり省略しています。