今日は朝からヨーガセラピストコースの講座でした。
ヨーガセラピストコースは2年間で、疾患別にケアしていくヨーガの智慧を学んでいきます。
今回9回目で、「腰痛」でした。
腰痛を体験したことのある人は多いと思いますが
腰痛の要因は、2本足歩行になったからだという話から
専門家が様々な検証をして、単に二本足歩行が原因ではないとわかったようです。
座位で前屈み姿勢が、肉体的には一番腰痛になるそ . . . 本文を読む
2009年4月25日土曜日、ヨーガ療法学会が沖縄で開催されます。
痩せるためにヨーガ。健康のためにヨーガのポーズということは有名になっていますが、
ヨーガの一番大切なことは、ヨーガの智慧を日常に使うことです。
ヨーガの智慧は、身心共に健康になる智慧があります。
心の持ち方、生き方も、ヨーガ哲学の中で学べます。
今回沖縄で行われるヨーガ療法学会は、幅広いヨーガの智慧を様々な療法として使って . . . 本文を読む
昨年2月から、ヨーガセラピストコースを学んでいます。
ヨーガといえば、今ではすごく有名で、多くの人が健康に役立つイメージを持っているのではないかと思います。
私もそうでした。
興味はあるけど、やってみたいけど、体が堅いからどうやってヨーガを取り入れたら・・・という感じでした。
私が学んでいるヨーガセラピーは、体が柔らかくなることが目的ではなく
体を通して、自分の心の状態をコントロールして . . . 本文を読む
今日、1月26日月曜日、16時51分新月です。
そして、旧正月、元旦です。
キレイな日の出でした。
また一年、たくさんの出来事を通して、自分の捉え方、行動が
より智慧を使い、心地よい、愛に溢れたものでありますように!
明日、ヨーガセラピストコースの中間発表です。
ヨーガセラピーストレスマネージメントの論文と
発表用のパワーポイントを仕上げなくてはいけません。
いつもながらギリギリに . . . 本文を読む
12月27日は、新月でした。
うっかりしていて、、、48時間以内なので28日夜に祈りました。
29日の19時までは新月の祈りOKです。
さて、12月25日クリスマスの日に、アンチエージングとヨーガ療法というテーマで
木村先生の講演会がありました。
そのお話は、とても興味深い内容でした。
アンチエージングとは、老化を遅らせることで長寿ということです。
長寿するポイントにヨーガが関わって . . . 本文を読む
11月25日は、ヨーガセラピストの授業でした。
今回の病態は「高血圧症」
ヨーガ哲学では、性格は過去の記憶が集結されたものだと言います。
今までの人生で私が、無意識でも経験して感じてきた経験が元になって、性格を作っているということです。
人にだまされたと感じたことのない人は、人を疑わないですしね。
この記憶とは自分の身にふりかかっていなくても、身近にいた親に起こった出来事も記憶となってい . . . 本文を読む
メタファーのエネルギーも覚めやらないままに、翌日はヨーガ療法士コースを1日中受講し
今日は、第6回ヨーガ療法学会のお手伝いのために仙台に来ています。
来年2009年は沖縄でヨーガ療法学会を行うからです。
ヨーガ療法とは、ヨーガを行うことで、心と体の問題を軽減し、生活の中に気づきを増やすという内容で
単なるヨーガのポーズ(アーサナ)を行うのではなく、自分に目を向けることを最も重要にしているセ . . . 本文を読む
ベトナムから帰って来た間もなく、翌日は1日中ヨーガセラピスト講座でした。
今回の内容は精神疾患について、ヨーガの効果でした。
精神疾患の内容をみていくと、結構自分に当てはまるものも多く
日常生活ができなくなると、病気と診断されるようです。
精神疾患と診断されなくても、ストレスに巻き込まれている=自分の感情に巻き込まれている状態は
多々あって、それが、自分の人生だと勘違いしていることも多い . . . 本文を読む
昨年、1年間ヨーガインストラクターの講座を学び卒業し、
次のヨーガセラピストの2年間が火曜日から始まりました。
このヨーガセラピストとは、疾患を持っている人にセラピーをするためのヨーガを学びます。
ヨーガは、心の動きを死滅することで、自分の内側をみることができる。
講義の中で、お金や、食べ物は全ては使えばなり終わってしまうが、それを生み出す方法を知ると与えることが大切!という話がありました . . . 本文を読む
昨年一年、ヨーガセラピストコースを学びました。
そして、昨日、論文提出、筆記、実技テストでした。
大学経験がないので、まず私にとって論文は大きな壁で、どんなことになるのか興味深かったのですが、
何事も少しずつ行うことの訓練が足りない私は、前日に集中してしまったので、結構苦戦しました。
私のろんぶんテーマは「ヨーガで万人の健康増進をするためには」ということで、このテーマに添って、資料を見つけ . . . 本文を読む