Suezaの随想録〜徒然なる一言日記2〜

Suezaの瑞希とゆう希のブログです。日常生活、くっだらないこと、CDやLiveについて宣います!

細胞の活性化?

2018-11-20 07:04:26 | 日記
瑞希です。

先週末から久々の里帰りで米国に来てます。昨年はハワイ止まりだったので、本土に上陸するのは実に2年ぶりでした。いやはや2年のうちに忘れていることって多いですよね? 毎日毎日思い出すことが多く、刺激がとっても大きいです。細胞が活性化されるような感覚です。

いくつかあげてみます。

1. 明細には常に目を通す
- 事前に見積もりを貰っていても、実際の価格が違うことがあります。今回レンタカーを借りたのですが、現地で出てきた明細が当初のものと違ってたので、文句を言ったら直してくれました。

2. チップについて
- 一般に10%と言いますが、場面によって違います。特に食事の場合は普通が15%と言われていました。なので10%だと嫌な顔されることもあります。本当は税抜き価格の15%くらいが妥当というのが昔の常識だったかなぁ〜。

3. ウォッシュレットがない
- 日本では最近どこでも当たり前のものがありません。これは米国の水が硬水で直ぐ噴射ノズルが詰まってしまうからだそうです。なので、慣れている人には辛いかも?

4. 迷うと損する
- 今回入国時のレーンの取り方や移動中のホテルの探しかたで、結構「どうしようかな〜」って考えてたら、タイミングを失したり、返って探すのに時間がかかったりしました。事前の準備をちゃんとするか、ファーストインプレッションで決めることが大事なことを思い出しました。

5. 言うだけ言ってみる
- 今回ダメ元でアップグレードを頼んでみたら、行きの国際線と国内線の片道でできました。帰りの国際線でも出来ると身体が楽なんだけどなぁ〜。

昔だったら当たり前だったことを思い出すのは、古い知人に会うようで嬉しいです。笑