まだまだ、お休みしてます。ドラマ・・・
山の様にあるドラマを横目に・・・映画を見てます。
今週一杯は・・・映画Dayの予定です。
「私のオオカミ少年」
ソン・ジュンギ/パク・ポヨン
アメリカに住む女性の元に、韓国からの1本の電話。韓国にある土地(建物)の処分について。
47年前の話になる。療養の為に田舎に引っ越した家族が見たのは、一人のオオカミ少年だった。
しゃべれない・・乱暴。しかし、少女は犬をしつける方法で少年を人間にしていく。
たった一言「待て」だった。
ある日、事件が起こり少年が犯人になる。
そして、少女は人に襲いかかろうとした少年に「待て」といい・・・韓国を離れる。
それから47年後。少年は待っていた。
「待て」はおしまいと言い去って行く。
「殺人の告白」
パク・シフ 他
リタイヤしてしまった・・・
最初から暗くて・・・何となく。
「図書館戦争」(邦画)
岡田准一/榮倉奈々 他
有川浩・原作の映画です。アニメもあるみたいですが・・・
原作はかなりの冊数あります。私は、娘が高校生の時に図書館のを読みました。
まぁ・・・自衛隊みたいな感じかな?
しいて言えば、守るのは「本」って感じですが。
原作みたいに・・最後まで映画に・・・続きはないかな(笑)
「藁の楯(わらのたて)」(邦画)
大沢たかお/松嶋奈々子/藤原竜也/山崎努 他
木内一裕・原作の映画化。
孫娘を殺害された政財界の大物・蜷川(山崎努)が、
新聞に「この男を殺してください。清丸国秀。御礼として10億円お支払いします」と
行方不明の犯人殺害を依頼する全面広告を掲載。
日本中がにわかに殺気立ち、身の危険を感じた犯人の清丸国秀(藤原竜也)は
福岡県警に自首する。
警察は警視庁警備部SPの銘苅一基(大沢たかお)、白岩篤子(松嶋菜々子)ら精鋭5人を派遣し、
清丸を福岡から警視庁まで移送させる。しかし、清丸への憎悪と賞金への欲望にかられ、
一般市民や警護に当たる警察官までもが5人の行く手を阻む。(以上、映画.comより)
どうやら原作もおもしろいと評判みたいなので・・・今から探そうと思います。
「トッチ~終わりなき絶望~」
ユ・ジュンサン 他
まだ少ししか視聴してないので・・・また今度。