【世界34カ国400人の医師たちが、ワクチン接種に関連する国際的な医療危機を宣言し、即時の接種停止を呼びかける!!】宣言全文
2022年9月13日 アース・カタストロフ・レビュー
世界34カ国の専門家たちが結集
9月10日、 インドの医師団のよびかけによって、世界 34カ国から 400人以上の医師と医療専門家たちがオンラインで記者会見を開き、コロナワクチンに関連する病気と死亡に起因する「国際的な医療危機を宣言」しました。
Medical Crisis Declaration
この記者会見で出された宣言は、コロナワクチン接種の全世界での即時停止と、ワクチン成分の「正式な調査」などを含む 8つの「緊急」要求を示したものです。
これまで、このような宣言や要求が通ったことはほとんどないですが、しかし、米テキサス州の連邦裁判所でファイザー社と FDA へのワクチン関連書類の開示命令が出されたり、ウルグアイの行政訴訟裁判所でも同様の「開示命令」が出されたというようなこともあり、以前とは少しだけ世界の方向も変わってきてはいます。
それについては、以下の記事でご紹介させていただいています。
別に誰を責めるとかいうことではなく、現時点では、まず、「大量接種キャンペーンが停止されればそれでいい」わけで、それ以外の問題は後のことです。
しかし、現実としては、たとえば、日本を含む欧米などでは、4回目、5回目というように進んでいるわけで、いい加減に抑止の力が働かなければ、どうにもならない状態に突き進んでしまいます。
・・(以下本文)
私たち、世界中の医師と科学者たちは、「 COVID-19 ワクチン」として知られる製品の投与に関連する病気と死亡により、国際的な医療危機が発生していることを宣言します。
現在、人口の大多数がいわゆる「 COVID-19 ワクチン」を接種している国では、過剰な死亡率が見られます。今日まで、この超過死亡率は、国内および国際的な保健機関によって十分に調査または研究されていません。
これらの「ワクチン」を接種された以前は健康だった若者たちの突然死の数の多さは、調査されていない流産や周産期死亡の発生率の高さと同様に、特に懸念されます。
いわゆる「 COVID-19 ワクチン」に関連する入院、恒久的な障害、死亡など、多数の副作用が公式に報告されています。
このような登録数は、世界の予防接種史上前例がありません。
米国 CDC の VAERS (ワクチン有害事象報告)、英国のイエロー カード・システム、オーストラリアの有害事象監視システム、ヨーロッパの Eudra Vigilance システム、および WHO の Vigi Access データベースに関するレポートを調べると、 「 COVID-19 ワクチン」として知られる製品の接種後、これまでに 1,100万件を超える副作用の報告と 70,000 件を超える死亡が関連しています。
これらの数字は、すべての実際の出来事の約 1% から 10%を表していることもわかっています。
したがって、私たちは深刻な国際的な医療危機に直面していると考えており、世界中のすべての国、医療機関、医療関係者が危機的状況を受け入れ、対処しなければなりません。
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