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ココロとカラダのお悩み別 超回復するお野菜9選

2024-11-16 | X(旧Twitter)・Facebook等、SNS情報

             

 

 

 

 

#野菜#ココロとカラダのお悩み#体調#健康

 
 
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トランプ 動画メッセージ WHOからの離脱を語る

2024-11-12 | X(旧Twitter)・Facebook等、SNS情報

             

 

 

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トランプは、動画メッセージでWHOからの離脱についても語っていた。
前回の任期中にも、トランプはアメリカをWHOから脱退させたけれど、バイデン政権は就任後すぐに再加盟していた。
それでトランプは、就任したらまた脱退するというのだ。
 
理由として、WHOは腐敗していて、中国に支配されているからだとトランプは言っていた。
アメリカは5億ドルもWHOに払っているのに、人口がずっと多い中国は、その1/10しか払っていない、とも言っていた。
WHOはコロナ対策で失敗して、大損害を与えたけれど、そのもとは武漢から来ていることはわかっているのだと、彼は言っていた。
 
ロバート・ケネディ・ジュニアに、アメリカの保健機関の腐敗を追及する仕事を任せたのだから、中国政府がWHOを支配しているわけではないことなど、トランプはすべて知っているはずだ。
実際にWHOを支配しているのは、アメリカの製薬ロビー、軍産ロビーであり、彼らが中国を腐敗させて、武漢で人工ウィルスを作らせ、パンデミックを演出したのだ。
 
それを言う代わりに、「中国が支配している」と言ったのは、話を簡単にしようとしたからなのだろうか? 
どのみち中国を調べさせれば、アメリカの製薬&軍産ロビーの犯罪は表に出てくることになるだろうから。
 
ウクライナの生物研究所を調査したレポートを、昨年夏、ロシア防衛庁が発表したおかげで、武漢で人工ウィルスを作っていたという話が、事実だったことがはっきりした。
 
武漢とウクライナには、アメリカの生物研究所がたくさんあって、感染症の予防の研究のためという名目で、さまざまなウィルスを培養し、変容させたりしていた。新型コロナは、武漢の研究所で変容させたコロナウィルスだったのではないかと言われていた。
 
ところで、この研究プロジェクトは、武漢とウクライナで共同で行われていて、これをやらせていたのは、アメリカ国防総省のDARPAという新兵器開発のための機関だった。
 
軍事戦略として、生物兵器としてのウィルスを作らせていたのだ。開発中のウィルスが、武漢とドンバスを行ったり来たりしていたことがわかっている。
ウクライナと中国に研究所を作ったのは、ロシア人と中国人の遺伝子情報を集めて、その遺伝子を持つ人にだけ感染するようなウィルスを開発しようとしていたからだった。
 
この人工ウィルスは、殺傷力はほとんどなかったようだけれど、経済的に打撃を与えることはできた。
変異株の流行というのが、BRICS諸国ばかりで起こっていたことからして、こうした国々を経済的に攻撃するための戦略だったのだろう。
そのために、特定の遺伝子の人々に感染するウィルスを作ることにも、成功していたようだ。
 
WHOは、アメリカの軍産&製薬ロビーに腐敗させられて、言うなりに感染対策を推奨していたのだ。
パンデミックと言えるほどの被害ではなかったのに、パンデミック宣言を出し、他の有効な治療法を否定して、製薬ロビーの利益になるような治療法を推奨した。
薬剤の認可システムなども、すべてアメリカの製薬ロビーが腐敗させていたことがわかった。
 
だから、アメリカ連邦政府がWHOに5億ドルも支払っていたというのは、つまりはアメリカ国民のお金が軍産&製薬ロビーに流れ込んでいたということになる。
しかも、パンデミックと戦うためにという名目で、言論の自由や行動の自由を制限する権限をWHOに持たせることにもなっていたのだ。
 
トランプは、動画メッセージの中で、WHOのパンデミック条約のことも言っていた。
これは、中国に支配されているWHOに国の主権を奪われるということなのだと。
公衆の健康をグローバル支配の口実に利用しているのだと。
 
アメリカがWHOから脱退すれば、とにかく5億ドルのお金は製薬ロビーに流れていかなくなるわけだ。
同時に、ロバート・ケネディ・ジュニアが、アメリカの保健機関を管理して、腐敗を一掃していくことになっている。
コロナのときに、政府がやっていることがあまりにもおかしいので、だんだんといろいろなことが表に出てきたのだけれど、薬品認可局は、どこも製薬ロビーに腐敗させられていて、医学研究所などもすべて同じアジェンダに従って、調査結果を改ざんしていた。
すべては、巨額の国家予算が製薬ロビーに流れるようにするためなのだ。
 
ロバート・ケネディ・ジュニアは、Children Health Defence という組織をやっていて、子供たちに義務づけられているワクチンや、薬品、食品の害についての情報を出しているし、コロナ対策による被害について訴訟を起こしたりもしている。
アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID)のアンソニー・ファウチの犯罪を暴いた本を出版したりもしている。
その彼が、トランプ政権下でアメリカの保健機関を立て直し、「アメリカを再び健康にする Make America Healthy Again」と言っているのだ。
 
薬品認可と食品認可が腐敗から解放されただけで、アメリカの子供たちの慢性病は激減するはずだ。
ケネディ・ジュニアは、数年以内に慢性病の大流行をなくすと言っていたけれど、それはほとんどの慢性病が薬害から来ていることをよく知っているからなのだ。
彼はまた、水道水のフッ素やケムトレイルもなくすと言っていた。
まさにそうしたものによって、人々は意図的に健康を奪われていた。
それで、医療に依存状態にさせられて、そこでもまた製薬ロビーに搾取されることになっていたわけだ。
 
そうした背景が見えてくると、医療が社会福祉でまかなえないなど、意図的に作られた状況でしかないことがよくわかる。
製薬ロビーが保健機関を腐敗させるのをやめさせさえすれば、アメリカはたちまちのうちに再び健康になるはずなのだ。
 
そして、アメリカの製薬ロビーがWHOを腐敗させなくなり、保健機関が独立するようになれば、同時に世界中を製薬ロビーの支配から解放することにもなっていくはずだ。
 
動画メッセージでWHO離脱を語るトランプ。
 
 
「WHOは腐敗したグローバリストの詐欺以外のものではなくなりました。」
 
ケネディのファウチの犯罪を暴いた本
 
子供の健康を守る会の代表としてケネディ。ホームページから
 
 
 

ケネディとトランプ。「アメリカを再び健康にする」

 

 

トランプがコロナ対応で批判したWHO 資金提供が多い国は? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

トランプがコロナ対応で批判したWHO 資金提供が多い国は? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

米政府が、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)初期に対策を講じなかったことがますます厳しい目にさらされるようになっている。トランプ大統領は、先日行わ...

 

 

2020.04.13 のForbes Japan

#WHO#トランプWHO脱退#ケネディジュニア#ケムトレイル#大薬害#日本人は実験台#米国ではファイザー提訴

 
 
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言論の自由 「トランプの宣戦布告」

2024-11-10 | X(旧Twitter)・Facebook等、SNS情報

             

 

 

 

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【言論の自由を取り戻す】
来年の1月にアメリカ大統領に就任したら、まず言論の自由を取り戻す大統領令を出す、とトランプが言っている6分ほどの動画メッセージが、世界中で拡散されていた。
就任して数時間以内にそれをやると。
だから、これが次期大統領としての最初の仕事だということになる。
 
オーストリアの独立系メディアのサイトには、「トランプの宣戦布告」としてシェアされていた。
その動画の中で、星条旗を背景にしてトランプが語っている様子は、いつもの人を喰ったような話し方とは打って変わって、必死の迫力があった。
まさに真剣勝負を始める宣戦布告といった風だった。
 
そこでトランプは、メディアやSNS、あらゆるところで検閲を禁止して、これは偽情報とか嘘だとかいって制限することに組織的に加担したあらゆる機関を追及するとか、連邦政府の資金が情報操作に使われないようにし、関与した人を解雇するとか起訴するとか、具体的な話をしていた。すでに綿密な計画ができているようだ。
 
ロバート・ケネディ・ジュニアは、2020年にベルリンで行われたコロナ対策に抗議するデモでスピーチしたときに、独裁主義はまず言論の弾圧から始まるのだと言っていた。
だから、言論の自由が制限され始めたら、抗議しなければならない。
そこから始まって、次々と自由が奪われていき、全体主義的に操作されてしまうようになるのだからと。
 
コロナ騒ぎが始まったときも、まずメディアが一方的な情報しか流さなくなった。
政府と違う見解を持っている学者たちは招待されなくなり、動画は削除されるようになった。
2022年にウクライナの内戦にロシアが軍事介入したときは、西側のメディアが一斉に「ロシアが侵攻した」と報道し始めた。
ヨーロッパで人気があったロシアのニュースメディアが禁止され、ロシア側の情報は検閲されるようになった。
 
大衆を全体主義的に操作するときには、まずメディアを操作するのだ。
だから、国を全体主義的な支配から解放し、自由を取り戻すためには、まず言論の自由を取り戻さなければならない。
トランプは大統領としての仕事を、そこから始めるというのだ。
 
有名な心理実験があって、たとえば緑のノートを見せて、これは何色かと聞いたとき、最初に何人かのサクラに「赤です」と答えさせると、ほとんどの人は自分が見ているものが信じられなくなり、「赤」と答えてしまうのだそうだ。
ここで、「緑」と答えられる人は、わずかに25%なのだという。
 
全体主義的な大衆操作は、この心理を使っている。
すべてのメディアで「危険なウィルスが流行している」とか
「ロシアは危険な国だ」とか言っていると、
ほとんどの人は、自分で見て判断するのを放棄して、メディアが言っていることの方を真実だと考えてしまう。
自分の目で見ていることと違っていても、メディアの方を信じてしまうのだ。
 
心理実験の場面で、もし他に誰か一人でも、「緑です」と答える人がいたら、多くの人は、やっぱり自分の見ているものが正しいと思って、「私も緑に見えます」と言うだろう。
だから、異なる見解はことごとく排除しようとするのだ。
もし表に出てしまったら、すぐに「これは間違っている」という印象を与えなければならない。
そうでないと、印象操作が壊れてしまう。
とりわけ、真実の情報は排除する必要がある。
 
この数年、西側諸国はどこも言論の自由がなくなっていて、すべての情報は正しい情報か偽情報かが最初からレッテルがつけられているのが当たり前のようになっている。
その状況で、多くの人は自分で現実を見て判断するのをやめてしまうのだ。
そもそも真実の情報が検閲されていて、作られた虚構の現実ばかりが正しい情報として与えられている。
そんな状況で生きていたら、何が本当で何が正しいのかの感覚も、わからなくなっていってしまう。
 
その状態で、人々は戦争に駆り立てられていってしまうのだ。
そしてまさに、人々を戦争に駆り立てるために、こうした情報操作が行われる。
それも、国を支配している軍産ロビーに、巨額の税金が流れ込むようにするためなのだ。
だから、アメリカを軍産ロビーから解放するには、人々を大衆操作から解放する必要がある。
そしてそのためには、まず言論の自由を取り戻すことが重要なのだ。
それによって、緑のものを緑だという声を人々が聞いて、正常な感覚を取り戻し、自分の良心で判断できるようになるために。
 
トランプは、動画メッセージの中で、まず連邦政府のお金が情報操作に使われないようにすると言っていた。
実際、アメリカの諜報機関は、情報操作を軍事戦略として、税金を使ってやっているのだ。
プロパガンダを広めて、人々がある国を敵だと思い込むように仕向ける。
たとえばモッキンバード作戦というのがあり、あらゆるメディアで同じ言葉を何度も繰り返させ、TVを見ている人が、同じ言葉を一日に何回も聞くようにする。
そうすると、多くの人は、たとえそれが論理的におかしなことだとしても、そのように思い込んでしまうのだ。
たとえば、ロシアがウクライナに軍事介入を始めたときは、アメリカのTVで一日に何十回も「ロシアの侵略戦争」という言葉を言っていたそうだ。
 
情報操作や検閲は、個々のTV局がやっているのではなく、諜報機関や防衛省などの政府機関が、NGOなどを使ってやらせているのだ。
そのために、巨額の税金が使われている。
トランプは、まずこのお金の流れを止めると言っている。
 
コロナのときに、人々にウィルスを恐れさせるために、CNNが死亡者数を何倍にも水増して報道していたということを、プロジェクト・ヴェリタスが暴露していたことがある。
ニュース番組のディレクターが、どこからか指示が来て、視聴率を上げるために死者数を増やせとか言ってくるのだと言っていた。
そうした工作のために、多くの機関、多くの組織が動いている。そしてその資金の多くは、税金から来ているのだ。
 
トランプは、このお金の流れを止めようというのだ。
 
この場合、諜報機関や防衛省のある部署は、完全に解体されることになるかもしれない。多くのNGOも解体するか縮小することになるかもしれない。
そうなったら、一体どれだけのお金が大衆操作に使われていたのか、世界中が驚くことになるかもしれない。
 
「検閲ビジネス censorship business」という言葉をトランプは使っていたけれど、アメリカでは情報操作のために不都合な情報を排除したり、偽情報だとレッテル貼りをしたりする仕事が、ビジネスとして機能しているのだ。
 
アメリカばかりではない。今ではこれは、西側世界での常識のようにさえなっている。それをトランプは一掃しようというのだ。
これはまるで、ミヒャエル・エンデの「モモ」に出てくる灰色の男たちを一掃するようなことと似ている。
 
検閲に関与した大学は、研究費と奨学金を5年間国から出さないようにする、ということもトランプは言っていた。
大学の研究機関も、情報操作に加担していた。
これが正しい情報だとか、これは偽情報だとか専門家に言わせたり、偽造した研究データを公表したりさえしていた。
 
ドイツのロベルト・コッホ研究所では、パンデミックのときに、政府から指示が来て、それに合わせた内容を調査結果として発表していたということが、内部告発で明らかになった。
ロックダウンが必要だという調査結果を出せというので、データを改ざんして、そういう報告を出していた。大学も研究機関も、独立した研究を行う場所ではなくなっていたのだ。
 
まだ就任までには二ヶ月以上もあるのだけれど、トランプはもう仕事を始めているようだ。
 
裏で支配している闇の勢力から国を解放するために、すでに具体的な計画ができているらしい。
こうした「宣戦布告」を出すことで、すでに世界は変わり始める。
世界中の人々がこの動画メッセージを見て、言論の自由が何だったのかということを思い出し、それがあるのが、本来の姿なのだという風に意識を変えていっている。
 
そして、世界中で情報操作に関わってお金をもらっていた人たちは、もう「皆やっているから」と流されているわけにはいかないことに気づくだろう。
 
来年からの世界がどう変わっていくのかを予測して、株価が変動したりもするだろう。
 
トランプのこの本気の宣言を世界中の人々が見ることで、世界はもう本来あるべき姿に戻っていこうとし始めるだろう。
 
動画メッセージで、言論の自由を取り戻す計画を語るトランプ。
 
2020年8月のベルリンでの大規模デモでスピーチする
ロバート・ケネディ・ジュニア。
 
 
陰謀論者と放送するって
これが大衆操作です
 
動画ありました
 

#言論の自由#トランプ宣戦布告#プロパガンダ#検閲ビジネス censorship business#ウクライナ#ロシア#大衆操作

 
 
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アメリカ大統領選の総括② 民主主義 大衆操作の危険性  

2024-11-08 | X(旧Twitter)・Facebook等、SNS情報

             

 

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ところで、2つに分かれて争うのが民主主義だという考えこそは、実は本当の民主主義を封じ込めるものだったのだ。
ザハロワが言っているのは、まさにそのことだ。
この数年、ウィルスだとかロシアだとか反グローバリストだとか、あるものが悪者にされて、それと戦うのが民主主義であり自由だという概念が植えつけられてきた。
それで、民主主義と自由のためにと戦っている人たちが、異なる意見をすべて否定して、弾圧し始めるという、まさに独裁的な行動に出るのを、私たちは目の当たりにしてきた。
 
BRICSが世界的に注目されるようになって、そのあり方を見ていると、民主主義とは争うことではなく、たがいに尊重し合い、協調し合うことだということが、理屈ではなくわかる。
何が正しいかにこだわることではなく、受け入れ合うことなのだということが。その結果、BRICSでは、ある国が無理して合わせるということもなく、ともに豊かになるような関係性が広がっていくようだ。
そうした風景を見るのは、分かれて争うことが民主主義だと思っていた私たちには、新鮮な驚きだ。
本当はこうしたものこそが民主主義だったのだ。そのことが、だんだんと納得できていく。
 
ウクライナの紛争を終わりにすると言っているトランプが大勝したことで、ウクライナ支援を強行していた国では、波乱が起きているらしい。
バイデン政権は任期が終わる前に急いで何十億ドルだかをウクライナに送ろうとしているらしいし、ドイツ政府は負債の上限を外すことに反対している財務大臣を降ろして、ウクライナ支援にお金を流そうとしている。
 
このことについてドイツの副首相は、「いろいろな解決法があるのに、財務大臣はそれを拒否した」と言っていた。そして、「負債の上限を外してウクライナ支援することが、正しい答えなのです」と。
いろいろな解決法があると言っておきながら、たった一つの答えが正しいと言っているのだから、まったく矛盾している。
しかし、これこそは、民主主義のためにと言って、独裁を行う傀儡政治家たちがよく使う論理なのだ。
皆の意見を尊重するべきです、と言って、相手には自分たちの意見を尊重することを要求するけれど、自分は相手の意見を尊重するつもりなどさらさらない。
 
あるものを悪者にして、それが民主主義の脅威だという考えを植えつけると、大衆を思うように操作することができてしまう。
こうした手法はこれまでもずっと使われてきたけれど、コロナのときに、それが意図的に使われていた大衆操作法だったことを、多くの人たちは初めて知ることになった。
危険なウィルスが流行しているというイメージを植えつけることで、予防する薬を売るのは、製薬会社がいつもやってきた大衆操作法だった。
 
それが2022年からは、ロシアが脅威だという話になり、ウクライナ支援に巨額のお金が流れ、多くの兵士たちが送り込まれることになった。
このときも、ロシアは独裁国だから、民主主義の脅威だという話になっていた。
現実には脅威ではないものを、脅威だと思い込ませることで、人を集団的に操作することができ、自分や家族の身を犠牲にすることさえさせてしまえるようになるのだ。
 
こうしたことについては、2020年にベルリンで政府のコロナ対策に抗議する大規模デモが開かれたとき、ロバート・ケネディ・ジュニアがアメリカから飛んできて、スピーチしたときにも言っていた。
ナチは恐怖を与えることで、人々を操作してきたのだと。
そのケネディ・ジュニアが、今回の選挙ではトランプ支持にまわり、トランプ政権のチームとして、アメリカの保健機関を管理することになったのだ。
これはつまり、少なくとも医療や食品の部門で、あるものを悪者にして、ある一つだけの答えが強制されるやり方が解体されていくということを意味している。
 
トランプのチームはそれだけでなく、CIAやFBIの解体ということも言っていた。
こうした安全保障の機関は、あるものが脅威だというプロパガンダを作り出すのに、これまで使われてきたのだ。
それによって、ある国が独裁で脅威だということにされ、それと敵対するのが民主主義だと人々に思わせてきた。
アメリカの巨額の税収は、こうしたプロパガンダを作り出したり、防衛のためのあらゆるものに使われてきたのだ。それでいつも、争って戦っている状態が作り出されてきた。
 
西側諸国の主流メディアは、トランプが危険な独裁者であるかのような印象を作り出していたから、トランプが勝利したことで恐ろしいことになったと思い込んでいる人たちもたくさんいた。
しかし、アメリカの多くの人たちは、そうした印象操作にさらされながらも、トランプに投票したのだ。
それが圧倒的な支持率になったことがわかったとき、これまでアメリカで民主主義を封じ込めてきたものが、魔法のように解けてしまったかのようだ。
 
独立系のジャーナリストたちは、「西側主流メディアは視聴者の信頼を決定的に失った」と言っていた。
トランプが危険でハリスが正義だという印象を作り出して、ハリスが当選するように予測していたのに、それがまったくの見当違いだったことがわかってしまったからだ。
見当違いというより、意図的に作り出された印象だった。
トランプが圧勝したとき、まさにそうしたカラクリが表に出てしまい、世界がその呪縛から抜け出てしまったようだ。
私たちはこれまで、こんなこけ脅しにいつも騙されてきたのだ。そのことが、手品のタネ明かしをするように、見えてしまったような感覚がある。
 
トランプが勝ったことで、右が左に勝ったというようなことではなく、対立そのものが消えてしまったかのようなのだ。
それによって、これまで対立して争っていたのが、実は作られたものにすぎなかったことが見えてしまった。
そして、民主主義はまさにこうした見せかけの対立によって封じ込められてきたのだということが、これによって表に出てしまったかのようだ。
 
昨年のロシア大統領選挙では、プーチンが80%以上の支持率で当選した。
そんなことは、対立が民主主義だと思っていたら、独裁にしか思えない。
ところが、ロシアはアメリカと違って、作られた対立構造がないのだ。
プーチン政権は、右とか左とかいうようなある一つのイデオロギーに従っているのではなく、なるべくすべての国民が満足するようにやっているだけだ。
 
民主主義は、つまりは民が主である政治のことを言っているのだから、人々の希望を聞いて、皆が満足するようにすればいい。
それがうまくできる政治家が、人々に支持されて選ばれる、というだけのことだ。
そこには何が正義だとか何主義が正しいといったことはない。
ただ、皆の望みが尊重されるという信頼感があるかどうかだけだ。
 
アメリカ政府はこれまで、そうしたロシアみたいな国が独裁国だという印象を作り出すことで、民主主義を封じ込め、たがいに争わせることで、実は人々を独裁的に支配してきた。
ところが、今回の選挙でトランプが圧倒的な差をつけて勝ってしまったとき、アメリカは二極対立で争う次元を越えてしまったようだ。
 
マリア・ザハロワは、それを感じたから、「アメリカは分断して争うのをやめるべきだ」と言ったのだろうか? 民主主義は西洋で生み出された概念だけれど、長いこと本来の姿を封じ込められ、利害関係で争うようなことにすり替えられてきた。
それが、今回の歴史的な選挙で、ついに封じ込めが解けて解放されてしまったようだ。
 
プーチンとトランプ。2人とも話し合いができる器。
 
降ろされたドイツの財務大臣。イジメに遭って困った風な表情。
 
財務大臣を降ろしたことについて説明する副首相のハーベック(左)と外務大臣のベルボック(右)。2人とも不寛容な攻撃的な表情。

 

#米国大統領選挙総括#トランプ候補勝利#プロパガンダ#ウクライナ#ロシア#BRICS

 
 
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アメリカ大統領選の総括①  アメリカの解放 日本の独立

2024-11-07 | X(旧Twitter)・Facebook等、SNS情報

             

 

 

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2020年のアメリカ大統領選だけでなく、この数年、西側世界では不正選挙がまかり通っている状態で、選挙操作が行われている徴はいたるところに見えているのに、それについて調査もされず、メディアも黙っているという状況だった。メディアも政府も司法も乗っ取られているような状態で、どうにもならない。
 
一方では、グローバル支配に反対する党が選挙に勝ってしまうと、不正選挙だと騒がれたり、極右組織だからと政権を取らせない工作があからさまに行われたりしている。まさに、民主主義が死んでいる状況だったと言える。そうやって、西側世界は民主主義が乗っ取られて、グローバル資本家たちが据える傀儡政治家にいいように操られていた状態だ。
 
今回のアメリカ大統領選でも、民主党が大規模な不正を行うだろうということは最初から言われていて、実際、期日前投票が始まった頃から、存在していない人物の票が大量に入っているとか、ハリスに投票することを条件にパスポートをもらった移民が大量にいるとかいう情報が入っていた。
一方、西側諸国の主流メディアはほとんどすべて一様に、ハリスが大統領にふさわしいと報道していた。
 
バイデンの認知症があまりにひどいことがわかって、民主党の候補が副大統領のカマラ・ハリスに変わってから、トランプの勝利はまず確実だと思われていた。その頃から、ヨーロッパの政治家たちがトランプと会談し始めていたし、ゼレンスキーもトランプに会いに行っていた。
 
その後、トランプは2度も暗殺未遂に遭って、一度は本当に間一髪でやられるところだった。トランプの勝利がまず確実となって、これを阻止するためにあらゆることが試みられているといった風だった。
 
その一方で、ロバート・ケネディ・ジュニアやイーロン・マスクがトランプ支持にまわり、トランプが大統領になった場合、政権のチームに加わることになった。このことで、民主党支持だった人たちの多くも、トランプを支持することになった。ケネディ・ジュニアは、「アメリカを再び健康にする(MAHA)」を掲げていて、トランプはケネディ・ジュニアに保健関係の部門をまかせると言っていたし、ケネディ暗殺事件についての調査を依頼するとも言っていた。
 
マスクには、政府の会計部門の効率化をまかせると言っていたから、腐敗の一掃をマスクが行うということのようだ。これによって、次期トランプ政権が、製薬ロビーや軍産ロビーの支配から、本気でアメリカを解放するつもりだというのが、かなり具体的なことになった。
 
そうしたことを考えても、グローバル資本家の勢力が、何としてでもトランプの大統領就任を阻止しようとするのは、予測できる。この数年間、製薬ロビーや軍産ロビーに世界中から巨額の税金が流れてきていて、その腐敗のお金で潤っていた人たちが西側世界にたくさんいるのだ。このお金の流れが止まってしまったら、今度はこれまでなしてきた不正が追及される可能性が出てくる。だから何としてでも、トランプを止めなければならないわけだ。
 
民主党側は、普通にやったら絶対勝ち目がないハリスを何とかして大統領に据えるために、大々的なメディアキャンペーンを行い、あらゆる専門家たちにハリスを高く評価させ、不正の票もたくさん用意していたようだ。
それに対してトランプ側はほとんど何もできないまま、不正があっても勝つだけの票を集めるしかないという状況だったと思う。それでトランプが勝っても、ハリス側は不正選挙だと言って人を動員して議会を乗っ取る可能性もある。
どちらが勝っても、アメリカが内戦状態になるだろうというので、アメリカの富裕層の人たちが、選挙のあとでアメリカを一時的に脱出しようと考えていたらしい。
 
ところで、開票が始まったら、勝敗を決定すると言われている浮動票の多い7つの州を、すべてトランプが取ってしまったのだ。今回最も重要だと言われていたペンシルバニア州では、最初トランプ票が上回っていたのに、途中でハリス票が70%まで急上昇した。けれどその後またトランプ票が巻き返して、最後はトランプ票が上回って終わった。
ハリス票が急上昇したのは、偽造票が一気に入ったからなのかもしれないけれど、トランプはそれでも上回るだけの支持率があったのだ。
それで結局、トランプは5百万票も差をつけて勝ってしまい、もはや何をしても選挙結果を変えることは不可能になった。不正があったとして数え直させ、何万票かをどこからか見つけてきたとしても、これだけ差があったら、結果は変わりようがない。
ブッシュ・ジュニアが大統領になったのときの選挙みたいに、何週間も望む結果が出るまで数え直すことになるんじゃないかとも言われていたけれど、その可能性もなくなった。それで、異例にもその日のうちにトランプが次期大統領に就任することが確定してしまったのだ。
 
エル・サルバドルのブケレ大統領が一番にお祝いメッセージを送ったという報道があった。アメリカ大統領選は、どちらがなっても同じだと無関心を決めていたロシア政府からは、誰もお祝いメッセージを送らなかったけれど、外務省報道官のマリア・ザハロワが、これまでの彼女からは想像できないくらいに穏やかなうれしそうな顔をして、この選挙結果についてどう思うかという質問に答えていた。
彼女は、「どちらが勝っても同じことだけれど、アメリカは分断して争い合うのをもうやめるべきですね」と言っていただけだったけれど、トランプが次期大統領に就任するのを本当に喜んでいるのは、その表情がはっきりと語っていた。
 
アメリカの政治は、第二次世界大戦後、ずっと軍産ロビーに支配されてきたのだ。第二次世界大戦でアメリカ、イギリス、ロシア、中国の4ヶ国が戦勝国として国際紛争を防ぎ、世界秩序を守ることになり、国際紛争を平和的に解決するための機関として国連ができた。
しかし、アメリカの軍産ロビーはこれを阻止するために、ロシアと中国を仮想敵国として分断状態を作り、軍備競争のために絶えず軍産ロビーに巨額の税金が流れるような仕組みを作った。
 
国連憲章が守られていれば、戦争は起こらないはずなのだけれど、アメリカは絶えず国連憲章に違反して、戦争を起こしてきた。そのために、アメリカの大統領は戦後ずっと軍産ロビーに操られてきたようだ。
それに従わないで、キューバ危機を平和的に解決してしまったケネディは、暗殺されることになる。
中国やロシアと和平を結んで米軍基地を撤退しようとしたニクソンは、スキャンダルを作られて退陣に追い込まれた。
ビル・クリントンとブッシュ・ジュニアは、ソ連崩壊後セルビアやアラブやアフガンで戦争を起こしてきたけれど、この2人はまた、最も暗殺未遂に遭った回数が多かった。2人ともプーチンと親しく会談して、ロシアと安全保障契約を結ぼうとしていたけれど、やはりできないと断っていたそうだ。2人とも軍産ロビーに支配されていたのだ。
 
トランプは、2016年の選挙で大統領になってから4年間、一度も戦争を始めなかった。ちょうど2014年にマイダン革命が起こされて、ウクライナがロシアに敵対して軍事国家化していたところだったから、軍産ロビーの計算では、ヒラリー・クリントンが大統領になって、ウクライナでロシアとの戦争が始まっているはずだったのだ。
それをトランプが阻止してしまったから、トランプは何度も弾劾されそうになったり、スキャンダルで落されそうになったり、暗殺されそうになったりした。
 
それで2020年の選挙では、大規模な選挙操作でバイデンが勝ったのだけれど、すると翌年には、ウクライナで戦争が始まり、巨額の税金がアメリカだけでなく、西側諸国のほとんどすべてからアメリカの軍産ロビーに流れ込むことになった。
そして、それを受け入れさせるために、西側諸国の政権が支配され、選挙も操作されるようなことになっていた。
 
トランプは、大統領に就任したら、すべての戦争を終わりにすると言っていた。
彼が「アメリカを再び偉大な国に」「アメリカを優先に」と言っているのは、軍産ロビーに食い物にされてきたアメリカを軍産ロビーから解放するということを言っているのだ。
だからこそ、彼が大統領にならないようにあらゆる手を使って画策が行われてきた。
 
そうしたことは、4年前のときには、まだ多くの人は知らなかった。4年前にアメリカで大規模な選挙操作が行われ、それがまかり通っていくのを世界中が見ていて、どんな闇の力がアメリカを動かしているのかということを、多くの人が知ることになったのだ。
 
陰謀論だと言われていたようなことが、実は事実だったということをだ。そしてその後の4年間、ウクライナの戦争が起き、パレスチナの戦争が起き、バイデンもハリスも言われたままのセリフを言うだけの完全なマリオネットだということがわかり、このままでは世界は戦争で滅びるということを、世界中の多くの人が真剣に考えるようになった。
 
今回のアメリカ大統領選は、だからアメリカだけでなく世界中が注目していた。
アメリカが軍産ロビーから解放されれば、世界全体もまた戦争から解放されるからだ。
 
ロシア政府は、トランプの肩を持つと、ロシアが介入したと言われるので、トランプなど信頼していないようなふりをし続けていたけれど、トランプが大統領になって、アメリカがロシアと友好関係を結ぶことになるのを、何よりも望んでいたはずだ。
そのことは、インタビューを受けたマリア・ザハロワの顔が物語っていた。
そのザハロワの表情を見たとき、これで世界は本当に転換したのだという気がしたのだ。
ちょうどマヤ暦の260日の中心軸に当たる20日サイクルが始まった日で、まさにこの260日サイクルの転換点がここにあるのがわかる。7月8日にこの260日サイクルが始まったときから、世界は西側世界がグローバル支配から解放されていく厳しいプロセスをたどっているようだった。それが中心点に来て、急速に展開し始めているようだ。
 
実際、トランプが次期大統領に決まったことで、世界はその方向に合わせて向きを変えていっている。
これまでだって、多くの人々は誰も戦争などしたくはなく、ただ支配されていてどうにもならないから、しかたなく合わせていたのだと思う。
そういう人たちは、アメリカの政治が変わって、軍産ロビーの支配から解放されていくとなったら、そちらに合わせていこうとする。
これまで極右だナチだと言われていじめ抜かれていいた反グローバル勢力も、これで一気に勢いを増すことは間違いない。
 
今回のアメリカ大統領選挙は、歴史的な選挙だったと言われているけれど、それはまさに世界を軍産ロビーの支配から解放する大転換の始まりだからなのだ。
スコット・リッターが言うように、エリートの支配から民主主義を取り戻すことになった。
 
人々の望みが本当に政治に反映されるなら、戦争などそもそも起こりようがないのだ。この200年、民主主義は軍産ロビーに乗っ取られて支配されてきたわけだけれど、それが今、ついに転換し始めたようだ。
 
 
さ~、日本政府どうする❓
 
アメリカからの本当の独立を考える
 
大きな転換期だと思います
 

 

ケネディ氏、ワクチンの安全性と有効性を「直ちに」調査 トランプ次期政権で(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

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日本のマスゴミお通夜状態ですって(笑) トランプさん\(^o^)/

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米国大統領選挙の行方

2024-11-05 | X(旧Twitter)・Facebook等、SNS情報

             

 

米大統領選挙開票に13日かかる可能性も…269対269で同率もあり得る(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

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11月第1火曜日。1845年から179年間にわたり米国の大統領はこの日に選ばれた。今年は米国東部時間で5日午前0時(日本時間5日午後2時)にニューハンプシャー州...

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あなたの体調不良、コロナワクチンの健康被害では?

2024-11-04 | X(旧Twitter)・Facebook等、SNS情報

             

ブログ、フォローしてる方にも

体調不良が増えてます

 

 

 

#薬害#体調不良#ルポ コロナワクチンと健康被害#厚生労働省の資料#NHK The Life (11/1放送)

 
 
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衝撃動画💥 ロシア・ウクライナ戦争での日本兵

2024-10-31 | X(旧Twitter)・Facebook等、SNS情報

          

 

 

インスタグラム動画です

やっぱり居たのですね 日本人

 

トランプさんが大統領に再選し

プーチン大統領と和平交渉が始まり

戦争が終結しますように・・・

 

ウ〇 露✖ とか

マスコミに誘導されてませんか

ご自分で調べてみてください

例えばミンスク合意

 

#ウクライナ・ロシア戦争に日本兵# トランプ候補再選を願う#プーチン大統領#マスコミの偏向報道#インスタグラム動画#Instagram

 
 

 

 

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傑作インスタグラム動画 プリングルズからスーパーマリオ

2024-10-30 | X(旧Twitter)・Facebook等、SNS情報

          

 

 

夢母 風邪回復途中につき

簡単ブログにて

目が離せない動画です 素晴らしい

 

 

プリングルスのあいつの名前はMr.Pといいます。

#パレデル漫画# プリングルズ#スーパーマリオ#クリボー#Nintendo#インスタグラム動画

 

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