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元日からアメリカでは、テロ騒ぎが続いていたけれど、一週間したところで、今度はロサンジェルスで山火事だという。
元日のテロは、米軍の特殊部隊が関連している様子だったから、軍産ロビーがトランプ新政権に対する妨害か脅しのために起こしたことのように思えた。だから、今度もその類ではないのかということは、多くの人がまず思ったのではないかと思う。
ところで、山火事というから森林が燃えているのかと思ったら、現場から送られてくる映像には、木々は映っていなかった。森というよりも住宅地だ。
高級住宅街がものすごい勢いで燃えている。いくら山火事だって、こんなによく燃えるものなのだろうか?
セレブたちの高級住宅地ならば、それ相当の防火設備だってありそうなものだし、警備体制だって整っていそうなものだ。それが、まるで木造の掘っ立て小屋が燃えるかのように、丸焼けになっているのだ。
火災が発生したという報道があった8日の午後には、もう鎮火した街の画像が出てきていた。そこではもうすっかり火が消えていて、焼け野原になった街の様子が映っていた。
その画像を見て、昨年の能登の震災で火災が起きた輪島の町の映像と奇妙にも似ていると思った。
火災が起きたとき、発火してからこんなに短時間に、こんなに完全に燃えて、こんなに完全に鎮火するものなのだろうか? その様子は、自然発生的な火事というよりも、何か特殊な武器で爆撃された跡のように見える。
警視庁長官のロバート・ルナが、「これはまるで原爆にやられたかのようだ」と言っていたそうなのだけれど、まさにそんな風に見えるのだ。
鉄筋コンクリートやレンガでできていた家だってたくさんあったのだろうに、それがすべてぺしゃんこになっているのだから。ものすごい破壊力をもった武器でも使ったかのようだ。
マウイの山火事では、セレブの家だけが焼け残っていたのだそうだ。指向性エネルギー兵器directed-energy weapon (DEW)を使うと、特定の建物だけをきれいに焼失させることができるのだそうで、そのことから、そうした兵器を使っての放火だったのではないかということが言われていた。
マウイの火事の焼け方も、今回のロサンジェルスの火事の焼け方と似ていたから、おそらくは同様なことなのではないかと思う。
それなら今度も、セレブの家だけ焼け残ったのかと思っていたら、これが何と逆だった。
ハリウッドスターや政治家たちの家が軒並み全焼したというのだ。俳優のアンソニー・ホプキンスやビリー・クリスタル、ベン・アフレックやトム・ハンクス、それにカマラ・ハリスやハンター・バイデンの家がすべて焼けたということだった。
こういうときには、直前に高額の火災保険がかけてあったかどうかが気になるところだけれど、これもまた逆だった。
しばらく前に保険会社がこのあたりの家の火災保険契約を解約したというのだ。一体そんなことがあるものだろうか?
山火事が起きやすいカリフォルニアで、保険会社が一方的に火災保険を解約して、それを誰も問題にしていないなんていうことが?
こうなると、まず考えられるのは、証拠隠滅のためのやらせ火事じゃないのかということだ。
ジョー・バイデンは、退任間近になって、息子ハンターに恩赦を与えたけれど、彼が関わっていたと見られる犯罪は、まだ他にたくさんある。
その恩赦は、起訴されていた脱税と武器の不法所持に対してだけではなく、過去10年に犯したかもしれない犯罪もすべてまるごと免罪にするという奇妙なもので、いくら大統領といえども、こんな恩赦を誰かに出す権限があるとは思えない。
実際、ハンターについては、ラップトップから発見された画像やメールなどからして、幼児性虐待や人身売買に関わっていたことは、少なくとも確実なようだ。
法律家のカッシュ・パテルは、FBIはハンターのラップトップの中身を公開するべきだと批判していた。
ハンターが関わっていた多くの犯罪の証拠が出てくるばかりではなく、バイデン親子がウクライナや上海で行っていた巨大な腐敗事件の全容が明らかになる可能性がある。
そして、そのカッシュ・パテルが、もうすぐFBIの長官に就任して、そのすべての資料を公開させる権限を持つことになるのだ。
ハリウッドといったら、幼児売買やあらゆる性虐待が影で行われていたと言われている。
そうしたことには、ほとんどのハリウッドスターたちが関わっていて、それによって脅しが利く人間として、プロパガンダ工作や闇の犯罪に関わらされていたということも言われている。
多くのスターたちは、それと引き換えに引き立ててもらい、スターの座を手に入れたのだ。
つまり、「悪魔に魂を売る」と言われていることそのままにだ。
だとすれば、ハリウッドのセレブたちは、トランプの就任をもはや阻止することができないとなったら、せっかく手にしたハリウッドの豪邸をまるごと燃やしてしまっても、証拠が消えてくれる方がありがたいと思うに違いない。
ハンターの家ばかりではなく、他の家だって、いったいどんな犯罪の証拠が出てくるかわからないのだ。
たった3日のうちに、最初は8ヘルタールほどから始まった火災が、8000ヘクタールまで広がって、8000件ほどの家が焼けたということだった。
これだけ広がったのには、消火用水の貯水槽が空になっていて、水がなかったために消火活動ができなかったとか、防災用の予算までウクライナに送ってしまって、装備がなかったとか、そういうことがいろいろあったと言われている。
10月にトランプがジョー・ローガンのインタビューに出たときも、山火事対策の貯水が不十分なことについて、バイデン政権を批判していたそうだ。
ということは、その頃から知られていた話だったのだ。
北部からロサンジェルスに水を引く計画があったのだけれど、カリフォルニア州知事のギャビン・ニューソンが拒否したために、実現にいたらなかったといういきさつもあったそうだ。
水量が増えると、このあたりに棲息するスメルトという鮎の仲間の淡水魚が危険にさらされるというのが、その理由だったというのだけれど、山火事の危険と引き換えにしても守るべきものだったのかどうかは、疑問なところだ。
むしろ、魚のことを口実にして、意図的にロサンジェルスを火災の危険にさらそうとしていたのか、あるいは他のことにお金を回していたのかどちらかなのじゃないかと思える。
ギャビン・ニューソンは昨年、消防隊の人員不足を解決するために、季節雇用を行う法案も、拒否権を使って拒否したのだそうだ。
そのために数千人の消防隊員が解雇されることになり、その後、補充する約束だったのに、補充しなかった。それも、単なる怠慢だったのか、何かの意図があってやっていたのか、よくわからない。
おまけに、2022年にロサンジェルス消防署長に就任したクリスティン・クロウリーは、初のトランスジェンダーの女性署長で、この人が消防署長に任命されたのは、消防署のジェンダー多様性を拡大する目的だったということだった。
これも、山火事の危険が高い地域で、どうしてこんなことが優先されたのだかわからない。
ところで、ロサンジェルス市長のカレン・バスは、たまたまアフリカを訪問中だったのだけれど、ジャーナリストたちに火事についてのコメントを求められて、ただの一言も言葉を発しなかった。
それを見ても、何だか火事のことを事前に知っていたように思える。そうでなかったら、驚くとか嘆くとか、対策を考えるとか、すぐに帰国するとか、何かしらそれらしい反応がありそうなものだ。
州知事のギャビン・ニューソンはというと、現場を見には来たものの、ズボンの後ろポケットに手を突っ込んで、遠巻きに火事を見ているといった風で、何とかしなければと思っている様子がまったくなかった。
ジョー・バイデンも、息子ハンターの家が全焼し、他にも大きな被害があったのに、初ひ孫が生まれたので、今日はいい日だった、と妙に呑気な発言をしていた。
バイデンにしてもニューソンにしても、ロサンジェルス市長のバスにしても、まるで計画通りのことが起こっただけだというような、妙な平静さなのだ。
ハリウッドは、戦後アメリカの闇の巣窟といった場所だったのかもしれない。
この数年でいろいろな情報が表に出てきたのだけれど、幼児売買や性虐待のことだけではなく、そもそもハリウッドというのが、英米の諜報機関が世界規模のプロパガンダ工作のために利用していた組織だったという話もある。
製作される映画がプロパガンダだったり、MKウルトラの手法を使った心理操作だったりというだけではなく、多くのフェイク画像がここで撮影され、現実のこととして、報道されたりもしていた。
まさに、映画「マトリックス」そのままに、人々に虚構の現実を信じさせるための機関だったのだ。
そのハリウッドのスターたちの豪邸街が、トランプ就任の10日ほど前に、あとかたもないほどに焼けてしまったのだ。
このことは、巨大なプロパガンダ機関としてのハリウッドの役割はこれで終わったのだということを、示しているようにも思える。
バイデンにしてもハリスやニューソンにしても、妙にサバサバしていて、後腐れもないような様子をしていた。それもまた、トランプ新政権との間に、何か事前に取引でもあったのじゃないかと思える。
もし、カッシュ・パテルがFBI長官になって、ハリウッドを捜査するようなことにでもなれば、内戦状態にならないともかぎらないからだ。
だけど、スターたちも政治家たちも、ほとんどは利用され、罠にかけられ、あるいは洗脳されて、犯罪に協力していたのにすぎない。
それで、すべてきれいに破壊してしまって、こんな商売からは足を洗うからということで、これまでの犯罪を追及しないことにしたのだとすれば、トランプ政権は、一番効率的に新しいアメリカを作っていくことができるわけだ。
後ろポケットに両手を突っ込んで火事を見るカリフォルニア州知事ギャビン・ニューソン。
まるで原爆みたいな建物の焼け方。
ロサンジェルス市長のカレン・バス。アフリカの空港でジャーナリストに火事へのコメントを求められて、頑なに黙り込んでいる。
火事についてコメントするジョー・バイデン。息子ハンターの家は全焼したけれど、初ひ孫が生まれたとうれしそうに報告している。
火災についてコメントするバイデンとハリス。バイデンは「副大統領、あなたの家も被害に遭ったわけですが、それではどうぞ火を放ってください。(fire away 話し始めてください)」と余裕のジョークを言っていて、ハリスも笑っている。
ご参考まで
DEW(Directed Energy Weapon)
#LA#大火災#DEW(Directed Energy Weapon)#Facebook#破壊工作
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