写ん歩クラブ企画「蔵旅」に参加しています
長崎県の生月島に柱状節理の「塩俵の断崖」がある
2月上旬にたまたま訪れ、波の華が打ち寄せる様を目にすることができた
旅に出て、絶景に巡り合える喜びは大きいです
少なくとも私の中での絶景の一つです (^-^)
天気は好かったのですが、冬の海風が吹きすさぶ小雪舞い散る寒い日でした
島の最北端の断崖の上に立つ「大バエ灯台」
これは通称で正式名は「大碆鼻(おおばえはな)灯台」
この灯台は展望台付きで上ることができる
で、上っては見たものの強風で飛ばされそう!
眺めは良かったが、写真を2~3枚撮って早々に下りた
2014年2月上旬撮影
(※ 一番上部の画像は平戸島から生月島へ渡る生月大橋です)
さて、積雪量は昨日から今日にかけ、随分と目減りした
屋根雪も半分くらいに減った
ただ、一部の道路では、まだ雪のデコボコ道で、車の擦れ違いが大変で、緊張しますね
良い一日を・・・(^-^)