水辺に散り落ちたモミジに魅せられ・・・銀杏の黄葉に惹きつけられるように辿り着いた所は、家屋の傷みや荒れた庭が目に付くお寺さんでした人が住んでいるような気配はなく、廃寺のように見えたその銀杏は道路沿いにあり、特に大木という訳では無いが、黄色と薄緑色の葉を惜しみなく付けていたあるじの留守の庭を彩る・・・廃屋にツタの彩り重なり合って彩る写ん歩クラブの月例企画良い一日を・・・(^-^)