続アオネタ。 ゴメンネ、スキナノ
暫く大人しくしていたと思ったら、またメスの尻を追いかけ始めた。
ある日メスが逆さまに浮いていて、TAKUが 『 死んだと思った 』そうで
それを聞いた私は小さな水槽に綺麗な白い石と水を入れ、メスをアオから離して入れた。
反省を促すべく、そのメスの水槽をアオから見える真ん前にピタリとつけて置く。
やがて安心したメスは伸び伸びとしだし、驚いたことに色が出てきた。
段々赤く、美しくなっていく。( 以後、メスは“ アカ ”と呼ぶ )
アオはと言うと水の中で軽やかに舞うアカを、くらいつくように見ている。
二つの水槽の重なり合った部分に鼻面をつけ、無視する赤を一日中、夢中で見ている。
はっはっは ザマーミロ ( これぞ女の快感♪ )
あっと言う間に離れてしまった。。
こうやって目の前にいるのに
とても遠い君
ずっとひとりぼっちだった僕の元に 突然君が現れて
僕は嬉しくて・・・ どうしようもなく触れたくて
嗚呼 神さま
もう一度 彼女を僕の元に返してください
二度と悲しませたり 怖がらせたりしません。。
だから
お願いだから・・・
ハイ、ちょっと遊んでみました
自分の縄張りだとか。 そんなくだらないプライドがなくなったら・・・考えてみましょう
b-y 小さな世界の神さま
( 案外、本当の神さまも・・・こんなもんだったり・・・しませんよねー? )
暫く大人しくしていたと思ったら、またメスの尻を追いかけ始めた。
ある日メスが逆さまに浮いていて、TAKUが 『 死んだと思った 』そうで
それを聞いた私は小さな水槽に綺麗な白い石と水を入れ、メスをアオから離して入れた。
反省を促すべく、そのメスの水槽をアオから見える真ん前にピタリとつけて置く。
やがて安心したメスは伸び伸びとしだし、驚いたことに色が出てきた。
段々赤く、美しくなっていく。( 以後、メスは“ アカ ”と呼ぶ )
アオはと言うと水の中で軽やかに舞うアカを、くらいつくように見ている。
二つの水槽の重なり合った部分に鼻面をつけ、無視する赤を一日中、夢中で見ている。
はっはっは ザマーミロ ( これぞ女の快感♪ )
あっと言う間に離れてしまった。。
こうやって目の前にいるのに
とても遠い君
ずっとひとりぼっちだった僕の元に 突然君が現れて
僕は嬉しくて・・・ どうしようもなく触れたくて
嗚呼 神さま
もう一度 彼女を僕の元に返してください
二度と悲しませたり 怖がらせたりしません。。
だから
お願いだから・・・
ハイ、ちょっと遊んでみました
自分の縄張りだとか。 そんなくだらないプライドがなくなったら・・・考えてみましょう
b-y 小さな世界の神さま
( 案外、本当の神さまも・・・こんなもんだったり・・・しませんよねー? )