今日、いつものように週末のパン屋さんがやってきた。
『今日はパンが沢山売れ残ってます。どこか紹介して下さいませんか?』 と、パン屋のお兄さん。
まあ、それは大変ね・・・知り合いの所を紹介する。
観光名所でもある、あそこなら・・沢山買ってくれるだろう。
紹介の電話をお兄さんの前でかけてみたが繋がらない。「もう直接お行きなさいな」
ーと、お兄さん、『え!?でも電話にデナイなんて忙しいんじゃ。それに飛び込みとか苦手なんですよね』
上目使いに“案内して”と目が語る。
こら。
勘違いしたらいけない。これでも私は客だぞ。そこまで甘えていいわけねーだろ。
「仮にも営業でしょ!?上の人に会わなきゃいけない時は上に行き、飛び込まなきゃ行けないときには
ドンと行きなさい! 当たって砕ける度胸もなくて、どうするの!!」
ポンと尻を蹴飛ばして行かせる。
・・・・後に、ご丁寧に 『ありがとうございます!沢山売れました』 と電話をくれた。
うんうん。それでいいのよ
・・・って、ええ、そうね。。。“ 人のケツより自分のケツ ”・・・って言いたいんでせう?
< わかってるわよ ブツブツ。。
『今日はパンが沢山売れ残ってます。どこか紹介して下さいませんか?』 と、パン屋のお兄さん。
まあ、それは大変ね・・・知り合いの所を紹介する。
観光名所でもある、あそこなら・・沢山買ってくれるだろう。
紹介の電話をお兄さんの前でかけてみたが繋がらない。「もう直接お行きなさいな」
ーと、お兄さん、『え!?でも電話にデナイなんて忙しいんじゃ。それに飛び込みとか苦手なんですよね』
上目使いに“案内して”と目が語る。
こら。
勘違いしたらいけない。これでも私は客だぞ。そこまで甘えていいわけねーだろ。
「仮にも営業でしょ!?上の人に会わなきゃいけない時は上に行き、飛び込まなきゃ行けないときには
ドンと行きなさい! 当たって砕ける度胸もなくて、どうするの!!」
ポンと尻を蹴飛ばして行かせる。
・・・・後に、ご丁寧に 『ありがとうございます!沢山売れました』 と電話をくれた。
うんうん。それでいいのよ
・・・って、ええ、そうね。。。“ 人のケツより自分のケツ ”・・・って言いたいんでせう?
< わかってるわよ ブツブツ。。