タコとかウオとかイカではない(初級りうまちゃー講座？) その一

左足裏が妙に痛くなったのは七月の半ばのことで、
その後、その足裏にデキモノがあるのを発見！

タコかウオノメか？皮膚科だ！明日は皮膚科やってたか？となったのが十五日の夜こと。
しかし、よくよくよく見てみると…芯は無さそうなのでウオノメではなくタコ、
タコならなにかアタリのあるところに出来るハズ…こんな足の裏のど真ん中にアタリねぇ…

あっ！ココは足の第二指の基節があるところだった！

足とはいえ指の基節がらみつーことは…リウマチの炎症がらみで出来たタコだっ！

悪化しとるやんけーーーーー！
orz
ヽ(#`Д´)ﾉ
(ノ`□)ノ⌒┻━┻ 匚O∴
（　┳_┳）

そう、足指の基節は足の甲、土踏まずの上に当たるところにあるのです。
元々、足の甲の親指から小指に掛けての横アーチが浅くなっていて
主治医に「うーん、リウマチの炎症、足にキてるねぇ、ココとかココとか痛いでしょ、
これ、足指の基の関節があるところなんだよねー」
と足の甲、つーか足指の基節を触診されてはゴジラの咆哮を上げてたっけ…

それなら駆け込むのは皮膚科じゃなくてリウマチ科だ、
皮膚科に行くにしてもリウマチ科経由だっ！
リウマチ科の定期診察日は二十一日だっ！

と、タコ発見からここまでたどり着くまで所要時間約十分、
リウマチ科の診察日まで一週間の我慢かぁ、しんどいなぁ…と思いながらふて寝したのでした。