変更

昨日、倉敷の病院へ行ってきた。
生物製剤はヒュミラに変更。
「自己注射できるなら点滴よか自由が利くから」てのが主治医がヒュミラを選んだ理由。
いきなりヒュミラのシリンジ四本お持ち帰りの処方箋を作成…え゛っ、アレルギーチェックの様子見無しで四本お持ち帰りさせんの？後ろで看護師さんが自己注射指導無しで出すのかと泡食ってますが…「あーいらないいらないこの人できるからー」

その後、ヒュミラ専用の保冷バッグを貰ったけど…二本しか入らない…持ち帰るのは四本…事前に持参してた保冷バッグに四本詰めて持ち帰った。
まだ治験のフォローアップということで、薬代は製薬会社持ちということで助かったけど、それ以降は…薬は三ヶ月分を纏めて処方してもらおうかな。

あやしい…

体調がひっじょおーに悪い。気圧が下がると調子が悪くなる。
関節も痛むけど…とにかく体が重くなって動けないて微熱が出る。今までとは違ったパターンで気圧の変化が堪えてる感じなのが…
そして、先週あたりから微妙に左胸が重いリウマチで心疾患…あるんだよねぇ、重症ではないものの弁膜症が1/5、心膜炎が1/6の割合で。
そして深夜、いきなりの腹下しでトイレに立てこもり発生同時にマーライオンにもなる立てこもり時間は40分くらいだったので、感染症ではなくMTXの副作用かな。
このところの不調はメンタルがヘタレたのかと思ってたんだけど、フィジカルも相当痛んでるようだ。

計画犯罪

昨年九月のチンタオでの反日暴動で焼き討ちに遭ったのは、うちの関係会社では一社だけだと思っていたけど、もう一社焼き討ちに遭っていた。
子会社の下請けだったし、最初被害報道もされてなかったから気がつかなかった。

二社も関連会社が焼かれるって、焼き討ちする企業を巧妙に選んで焼いただろ、絶対。一見繋がりがないように見える、でも解る人間には解る選択で焼いてる。

メインターゲットはやっぱりあそこかな、その時期直接ドンパチやってたらしいし。でもそういう恫喝は効かないだろ、日本企業じゃないんだから。

治験中止

倉敷の病院から、参加しているリウマチの新薬治験が中止になったと連絡が…



…とりあえず月曜日に高額療養費の限度額適用認定証の発行依頼だな。

團十郎

十二世團十郎丈が亡くなった。
五十を越えて、六十代が迫っての白血病発症で、その後の舞台復帰はまさに奇跡の一言ではあったんだけれど…直接の死因は肺炎だとか。十八世勘三郎丈も咽頭癌治療後の肺炎で病没したなぁ。
正直、二人とも難病で闘病してたとはいえ、一般的な肺炎で倒れるような年齢とは思えない。けど、二人とも大量の抗がん剤使用後の肺炎…もしかして、肺炎は肺炎でも間質性肺炎なんでは？
抗がん剤や免疫抑制剤使用者にはまま見られる間質性肺炎、これは一般的な肺炎とは違って肺組織が石灰化する難治性の肺炎。もしかして二人ともこっちの間質性肺炎だった？
それならそうと報道してほしいなぁ。