折しも
パガニーニとジミ・ヘンドリックスを
時代のロックスターとして
引き合いに出した展示会が
行われていて(3/10まで)
詳しくはコチラ
パガニーニの愛用したバイオリンの「カノン」が通常よりもライトアップされて良く見えるとの事↓
午後からは会員アルベルト・ジョルダーノ氏(カノンの保管、管理を任されています)による特別講義が行われました。
印象派絵画を彷彿とさせる力強い作品でした。
さて、杢だしを塗ると
孔雀の羽模様が見事に出てきました。
拡大して見ると太陽コロナの様な模様も良く見えます。
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