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フィッシング&スパムメール

2022-09-13 09:32:21 | 日々の出来事

 

ネット調べ

「cn」は国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)の一つで、中華人民共和国に割り当てられる。

 

小泉に送られてきたフィッシング&スパムメールは以下がありました。

 

Amazonの件は最初騙されて、クレジットカード情報を入力してしまいましたが。怪しいと直ぐに気が付きクレジットカードを変更したので事無きを得ました。

その後、受診拒否しましたが、以下の様にサブドメインを変更して送ってきます。

Amazonを騙ったメール

Amazon.co.jp <support@service.vdnoq.cn>

Amazon.co.jp@md-mta-cb007.ocn.ad.jp

 

三井住友カード株式会社 ag@service.bkoe3.cn

 

イオンカード gcpoorplx@service.eqdty.cn

イオンカード <Kendra-cueillirchocora@james-harris-camera.hbsdxh.com>

 

MY TS3 ts3card-system@xqwntvd.cn

(トヨタファイナンシャルサービス株式会社)

 

Amazonや三井住友カード株式会社に確認しましたが『送っていない、フィッシングメールです』の回答でした。

 

確定申告の時期に送られて来ます。

e-Tax(国税電子申告・納税システム) 

succ@mizlxpa.cn

 

【重要】イオンカードからの重要なセキュリティ更新

Quimby-cueillirchocora@henry-gonzalez-movement.vernir.com

 

受信拒否しても、その都度メールアドレスを一部変更して送って来ます。

 

国別ドメインのCNを全部拒否出来る機能

国別ドメインで「CN」中華人民共和国からの迷惑メールが非常に多いので受信拒否する方法

メール(outlook2021)を立ち上げて「ホーム」クリック 

左から3つ目上から3つ目に人間のマーク∔×のタブをクリック

一番下の「迷惑メールオプション(O)」クリック

一番右の「インターナショナル」をクリック

文章の中ごろに「ブロックするトップレベルドメインリスト(B)」クリック

国別表示が出てくる。「CN」にチェック㋹印を入れて、「OK」をクリック

迷惑メールに振り分けられる。

但し、スマホでの設定はパソコンからも出来ないので、スマホへは通常のメール受信BOXに入ってしまう。

 

イオンカードを騙るメールでドメイン「com」は国別ドメインではないので拒否できない。また、拒否すると他のメールも拒否されてしまうので、対応が困難。

 

対策はメールで送らてくるURLには一切アクセスしない。そのメールは無視する。

最初に契約した時に使用したURLのみ使用する。

 

役務(サービス)をネット購入する時に検索して探すが、一番上に表示されるURL業者は非常に危ない。詐欺が多い。

安心なのは「暮らしのマーケット」

物販はアマゾン、楽天、モノタローに絞っています。またはテレビ通販。

食事は「食べログ」、旅は「楽天トラベル」 チケットは「えきねっと」 

 

 

 



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