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膝痛改善

2022-09-13 09:37:51 | 健康

1.左膝痛と膝が曲がらない

(1)2020年5月に膝と梨状筋が非常に痛くなり、運動が出来ない状態で歩くのも苦痛の状態でした。

病院の整形外科で受診しましたが、「これ以上は悪化させないで下さい」の診察結果で膝サポーターと湿布薬を貰っただけ。

その日の午後に接骨院に行ったら「治ります」の診断結果。

その後週2回(1回5000円)を3ヶ月程通う。一旦、治療は終わり接骨院で教えてもらったストレッチやスクワットでの改善方法に切り替える。

改善されたが、ダッシュは出来ない状態で、テニスやジョギングで支障あり。

2021年10月にまた少し傷める。ストレッチやスクワットをやって来たが改善はあまり見られない。

鏡で両足の太さを比較したら相変わらず、左足が細い。

左足の筋肉を付けようと片足スクワットを行う。最初は1日30回程度。

両足のスクワットは1日10回やっていた。

2022年9月13日(火)より、1日20回ですが、ゆっくりとやりました。

 

中々改善しなかったが、一応テニスは何とか出来る状態。ジョギングもダッシュは無理ですが右足でのキックで5km走れた。

 

(2)このままでは右足に負担がかかり過ぎると思い、更なる左足の筋肉を付ける運動を開始。

一日50回の片足スクワットを6回行う事にした。一日300回である。

一週間から10日後に左足が徐々に太くなり、少しダッシュも出来る様になりました。テニスでの動きが良くなる。(2022年2月18日現在)

今後も続け、椅子からの立ち上がりを左足1本で可能になるまで行う予定。

スクワットは膝を極限まで曲げて、その状態で上下に何回も少しであるが動かす方法に変更。

左足1本でも勢いを付けると椅子からの立ち上がりが可能なレベルに来ました。(2022年3月15日現在)

自己努力で改善できればお金に代えがたい成果。

(3)以前接骨院の先生に言われて膝痛対策

  2022年8月中旬から600mダッシュ、最後の100mは全力疾走を毎日やり始めました。

  開始した頃は、左足を引きずってのダッシュでしたが10日程やっていると引きずらなくなりスピードも速 くなりました。階段を下る時でも左足は普通に降りられるようになり回復してきました。

 また、左足だけでの椅子からの立ち上がりが出来る様になりました。

 

2.梨状筋痛は、ドクターエアーが効果あり。やり始めて半年で非常に良くなる。今後も継続的に使用予定。

 

3.右肘痛が2021年10月から発生、痛い箇所を指で押す治療を自分でして来た。少しずつ改善してきたが、治りが遅い。

そこで考えたのが肘バンドを強く巻き、ハンドグリップ(50kg)を握る事を行った。

回復が非常に早く、始めて翌日には痛みが取れた。

 

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最近は(2923年5月~)はお尻の筋肉を付ける運動しています。膝が改善ざれました。



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