【2022/8/3撮影】
初台にある東京オペラシティ アートギャラリーで始まった、
「ライアン・ガンダー われらの時代のサイン」に行って来ました
本来、昨年開催の予定でしたがコロナ禍で延期に
日常の「時間」、「価値」、「教育」、「見過ごしていること」等、
何気ない日常風景を独自の視点とフィルターで切り込んだ作品展です
あなたをどこかに連れて行ってくれる機械
手をかざすとランダムに選ばれた地球上の緯度・経度がプリントアウト。
ちなみにグーグルマップで数値を入れ検索してみると、
「南極大陸 アンタークティック・アイス・シールド」と出ました(笑)
脇 役 脇 役 ワタシは・・・(xviii) ワタシは・・・(viii)
あの最高傑作の女性版 最高傑作
壁に埋め込まれた目玉・瞼・眉毛。
センサーによって各パーツが動き、違った表情が。
ウェイティング・スカルプチャー 編集は高くつくので
もはや世界はあなたの中心ではない ばらばらになった自然のしるし すべてのその前
2000年来のコラボレーション(予言)
雪のやまないスノーグローブ
有効に使えた時間
自販機の中に石・ダイヤモンドがはめ込まれた石、
鋳造された(石、デジタル時計、現金)が入っていて、
全部で100個。1回29.999円也
エヴィ ー何でも最後のつもりでやりなさいー シャーロット
最初の殉教者
無一文のピカソとカルロス・カサヘマスがパリに同居していた頃の
逸話に基づくもので、ピカソは家具の絵を壁に直接描いたと言われていて、
中に貴重品をしまっておく架空の金庫が含まれていたそうです
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