【2023/8/12撮影】
玉田多紀さんは古紙ダンボールを使用し、生きものの造形美や性質をユニークに捉えた
立体作品を制作する造形作家で、今回は約130点もの作品が展示されていました
SDGsが社会的テーマとなり、ダンボールは何とリサイクルが100%可能
作品のモチーフとなるのは恐竜やゾウ、キリンやオランウータン、
クジラ等の様々な生きものです。
Topの写真は左が「首長竜」、右が「アマビエ」です。
とにかくダンボールの色と形状をうまく利用して、
色んな種類の生きものをまさに「再生」させていました
今回は平塚市美術館でしたが、どこかで作品展示があればぜひぜひ
お尻の物語
恐竜の物語
作家のたまご
金魚の物語 カエルの物語
サカナたちの物語
絶滅危惧種の物語
蓮太郎物語
カメレオン
この作品だけ触って持ち上げることが出来ましたよ
ダンボールからの発想、すごいですね。
芸術家だけでなく、人々がもっと色々考える可能性が
たくさんありそうですね。
>そうか、SDGsの事を考えると・・あらゆる事の発想ができるのですね。
そうですね^^
>ダンボールからの発想、すごいですね。
100%再生可能なところはホントすごい。
>芸術家だけでなく、人々がもっと色々考える可能性がたくさんありそうですね。
ペットボトルや牛乳の箱などはいろいろ一般でも工夫されて再生してますよね。
>なかなか面白い展覧会ですね~!!
少し遠かったですが、行って良かったです!
教えてくださってありがとうございました。
ダンボールアートは、娘が美大1年の
最初の課題で取り組んでいましたが
その時でも、学生の発想はすごいなぁと感嘆していたのを思い出します。
ダンボールであれだけの質感をさせるとは驚きの連続で
魅入ってしまいました。
1点だけですが、作品に触れられたのもこの展示会の素敵なところでした。
>先日、私も行ってまいりました。
教えてくださってありがとうございました。
いえいえ、お近くでの開催で良かったですね^^
>ダンボールアートは、娘が美大1年の最初の課題で取り組んでいましたが
その時でも、学生の発想はすごいなぁと感嘆していたのを思い出します。
やはり柔軟な発想は若い頃であっってこそ。
経験則はある程度までの応用編なのかも・・・。
>ダンボールであれだけの質感をさせるとは驚きの連続で魅入ってしまいました。
ですよねぇ。まさにアートの世界でした!
>1点だけですが、作品に触れられたのもこの展示会の素敵なところでした。
そうですね^^ その質感・量感は触れることで認識を新たにします。
子供達にはいい勉強になるかも。