【2023/2/3撮影】
28歳という若さで亡くなったエゴン・シーレ。
その昔、映画で彼の人生の一部に触れたことを記憶している。
今回、実際に彼の作品に触れあうことが出来るので早速行って来ました。
東京都美術館にしては珍しく、一部コーナーだけ撮影がでした。
愛したエディットは彼の子を宿したが、その頃流行っていた
スペイン風邪で亡くなった3日後、シーレもスペイン風邪で亡くなった。
短い人生で独自の画風と、飾らないタッチ、
しかしながら力強い彼の「想い」を感じずにはいられませんでした。
撮影可のコーナーは、彼が生まれ育った自然の中の
彼の息吹が聴こえてくるかのようでした。
吹き荒れる嵐の中の秋の木(冬の木) ドナウ河畔の街 シュタインⅡ
小さな街Ⅲ モルダウ河畔のクルマウ(小さな街Ⅳ) 丘の前の家と壁
① ② ③ ④
①クルマウのクロイツベルグ 山麓の家々
②クルマウの家並み
③ランゲン・アム・アールベルグ 近くの風景
④荷造り部屋
知らなかったです。お向かいのオーストリア出身の
方は彫刻家ですが、現在東京芸大の教授。きっとこの芸術家をご存知ですね。
オーストリア・ウイーンを誇りに思っておられます。
>「ウイーンが生んだ若き天才」知らなかったです。
そうでしたか。
>お向かいのオーストリア出身の方は彫刻家ですが、現在東京芸大の教授。
きっとこの芸術家をご存知ですね。
おそらくご存じだと思います。
>オーストリア・ウイーンを誇りに思っておられます。
ぜひ、この展覧会のことお知らせください^^
気が付けば、けっこう大規模な展覧会いろいろ
開催されているんですね^^;;
この展覧会も気になります。
4月まで開催されてるなら行けるかな??
情報、ありがとうございます^^
>この展覧会、先日CMで初めて知りました。
気が付けば、けっこう大規模な展覧会いろいろ開催されているんですね^^;;
そうですね^^ 上野公園内だけでも様々な展覧会が催されていますね。
>この展覧会も気になります。
4月まで開催されてるなら行けるかな??
情報、ありがとうございます^^
ぜひぜひ本物を鑑賞して下さいね^^