空気は自分で入れましょう・・・

今、雨が降り出してきたようです

昼からは、降水確率７０％とか

今日も一日の～んびり過せそうです・・・困ったことです　　

さて昨日のフレンチバルブの空気入れについて


まず、このバルブの頭についている小さな丸いネジを下の写真のように緩める

緩めたあと、ネジの頭を指で下にシュッと押し下げて一瞬空気を抜く
バルブの頭にフレンチアダプターをネジ込む



こうすると普通の自転車用ポンプ、またはコンプレッサーで空気を入れることが出来る

空気を入れ終わったらアダプターをはずし、先程緩めた小さなネジを締め付ける

この締め付けは道具を使わず指で締め付けるだけ

最後にキャップを取り付ければ完了

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しかし、自分の自転車に空気も入れられないようでは

サイクリングなどに行った場合パンクしたらどうするつもりなのだろう

休みになれば淀川の河川敷など多くの人が自転車で走っているが

昼間に街中で乗るだけならパンクしても何処かの自転車屋で修理してもらえるが

クロスやロードで遠乗り、サイクリングなどに行った場合

パンクしたら押して帰ってくるのか、

あるいは放置して帰ってくるのか、人事ながら心配しています

クロスの大部分、ロードは殆んどがクイックレリーズになっています

工具無く簡単に車輪が外れる構造になっているので

スポーツ車に乗っている人は最低限、チューブの交換ぐらいは自分で出来るように

練習してスペアチューブの１本くらいは持って行ってもらいたいものです

そのためにはまず、自分の自転車のバルブがどうなっているのか確かめて

空気くらいは自分で入れられるように練習してください

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本降りになってきました、今日は開店休業状態になりそうです　　

スポーツ車に乗るなら・・・

　　　　　　　　

天気は好かったが・・・昨日はホントにホントにヒマな一日でした

新車を２台整備して其のあと時間が余って仕方が有りませんでした　　

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それにしても最近空気を入れて欲しい、と来店する人が増えてます

一般車（ママチャリ）ならわかるが

クロスバイクやロードに乗る人の中でも

自分で空気を入れられない人が増えて来ている

特に、フレンチバルブだと入れ方がわからない人が殆んどで

アダプターが必要なことを知らない人が多いことに驚いています

此れは、どうゆうことだ　

自転車を購入する時に自転車屋が説明しないのか　


此れはママチャリなど普通の自転車に使われている英式バルブ


こちらがスポーツ車などに多く使われるフレンチバルブ

比べるとこんな感じです

形状、構造も全く違いフレンチバルブに普通のポンプで空気を入れる場合

専用アダプターが必要になります、それがこちら



このようにバルブの頭に取り付ける事により空気を入れることが出来る

詳しい説明は次回に

今日は２台です・・・

本日の営業もそろそろお終い

好天で、朝の内にブリヂストンのアルミ自転車が売れたので

此れは休み明け調子がいいぞ　と、思ったら

其のあとがだめ、

新車を組んだり、調整したりで４時頃まで来るのはパンク修理かブレーキ修理

来店が増えてきたのは何時ものように４時過ぎから

夕方からはタイヤ交換が続き

先程、本日２台目の新車がやっと売れ、今日は此れで終了

何とか昼間の来店客を増やしたいが此れが中々難しい

何かいい方法はありませんかね～　　　

昨日に引き続き・・・

開店３０分ほど来店客は無かったが

其のあとすぐに新車も売れ

昨日に引き続き電動自転車も売れて

まずまずの一日だった　　

修理もそこそこ来ていただき

新車もそこそこ買っていただき

欲を言えばもう１,２台売れて欲しかったが

コレで文句を言ったらいけません　　　


此れは今日買っていただいたうちの１台ブリヂストン「ビレッタ」

２７のアルミフレームで６段シフト、ＬＥＤオートライト仕様

軽くて乗りやすい大人の雰囲気の街乗りスポーツ車です

Ｍ様ありがとうございます

さて明日は９月の最終月曜日

朝から恒例の新聞販売店の自転車点検に行ってきます

さて今日は・・・

昨日は閉店間際にも１台買っていただきましたが

今日はシルバーウィーク最後の休日

ここ数日のモヤモヤ感を払拭するくらい売れればいいが

さてどのような一日になるのか

夜に店を閉めるときにいい一日だったと思えるのか、はたまた・・・

開店３０分まだ一人も来店なし