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Dって、ドラマティックのDなんです ファブリックに恋する物語 心に残るインテリアを求めて奮闘する日々のあれこれ・・・

エクスリブリス

2014年01月28日 | 神楽岡日誌
3週間前のストラスブールで 落として壊したカメラが 修理を終えてかえって着ましたので・・・

またまた降り積もった店の前の雪を テスト撮影。

もう雪はね 飽きました。 

 お気に入りフォトフレームチェア・・も写してみる・・・

カメラ、直って良かったです。

 ついでに撮影。 本日入荷したウサギの置物と 先週行った川湯温泉駅前の 温故知新さん(アンティークショップ)で買った 錆びたバケツです。

その温故知新さんでは かわいい雑貨も扱っていて、

テントセンで うちのカーテンでもおなじみの岡理恵子さんとかの、

倉敷意匠のグッズがありましたよ。

 これは なんに使う当ても無く買ってしまった 磁器のスタンプ! かわいい!
丸みを帯びたタイルのような白い磁器に 藍色の図案が とてもいい感じで 活版印刷の初めの頃の挿絵のようです。

EX LIBRISって 描いてある・・・本に付ける持ち主の印って事だよね。

昔の物語を思い出させてくれるデザインは アンティークショップにとても似合っていて そそられるのでした。

修理したカメラと一緒に SDカードも見つかって 3週間前の写真も見れました。

 フランクフルト空港の ルフトハンザバスの時刻表。

 これに乗って ストラスブールへ。

 バスの中から見た 黒い森近くのの夕暮れ。

ストラスブールには 活版印刷の父グーテンベルグの銅像のある広場がありました。



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