プリムラ・ジュリアン
今日は二十四節気の一つ「啓蟄」。
「啓」は開く「蟄」は虫などが「土中に隠れ閉じこもる」という意味なので、
「啓蟄」で「冬ごもりの虫たちが這い出てくるということのようです。
春の陽気に誘われて虫たちも動きだすのですね
ユリハナも・・そんな陽気に誘われて今日は「プリムラ・ジュリアン」を描いてみました。
実際はもっと花の色が赤かったのですが描き終えてみると、オレンジ系の色になっていました。
・・・手直しも簡単ではないので今日はここでよしとしました 。
「プリムラ・ジュリアン」と「プリムラ・ポリアンサ」がありますが、
違いをしらべたところ花の大きさで呼び名が違ってくるようですね。
ちなみに、「プリムラ・ジュリアン」の花の方が小さめで~すよ
「プリムラ・ジュリアン」の花言葉
・・・「青春の喜びと悲しみ」・・・
(寒さの厳しい冬に花を咲かせ、夏を目の前に枯れてしまうことから、
「青春の喜びと悲しみ」という花言葉が付けられたそうです。
春の花満開
さいり屋敷のおひな様
・・・「青春の喜びと悲しみ」・・・
(寒さの厳しい冬に花を咲かせ、夏を目の前に枯れてしまうことから、
「青春の喜びと悲しみ」という花言葉が付けられたそうです。
春の花満開
さいり屋敷のおひな様