コンテンツを作るにあたり

色々考えてみた



その中で

私ができることは

エンディングノート📔を

書いておく大切さを

お伝えすること

だと思ってきた



確かにそれは

大切なのだが

それ以上に

書こうと思って

エンディングノート📔まで

買ったのに

開いてみてら

書けなくなってしまった方の

理由をお伺いして

書けるようにすること



もしくは

書くお手伝いを

することではないかと

思うようになってきた



自分が

できることは何か？



それ以上に

求められていることは何かを

もう少し

考えてみたいと思う

父の命日

38年目



母曰く

あの年は

春の訪れが遅く

桜もまだ咲いておらず

寒い春だった

とのこと



私は

その時の季節は

覚えておらず・・・



今年の桜は

すでに散り際



季節と時間は

確実に

流れていますね

オリジナル コンテンツ

3ケ月間の

集中ゼミを受けて

作成します❣️



もちろん

エンディングに関する

コンテンツ



一人でも多く

自分の

エンディングについて

考えておく人を増やしたい

のが私の目的




そのための

コンテンツを

頑張って作成し

一人でも多くの方に

お届けしたいです

今年の弥生は

お旅立ちされる方が

少し多い気がします




今日は

告別式の

お仕事あって

今から

通夜式の

お仕事に入ります




頑張ります！

この3日間

異なる形式の

葬儀3件に携わった




骨葬の告別式・満中陰

一般的な通夜式・告別式

告別式のみ




それぞれ喪家様の

ご事情あっての葬儀




形式が変わっても

一番大切なのは

故人様を

お送りするという

その御心だと思う




多くの学びある

葬儀司会という仕事は

やはり

好きだなあ

今日から

3日間

連続で

葬儀の世界に！



ドップリ

浸かって

がんばります

18年目

今 行っている

葬儀会館での

葬儀司会の仕事

昨日で18年




その前に

行っていた

葬儀会館があったので

葬儀司会になって

20年以上




その間

アトピー悪化で

数年休職したり

したこともあったので

正確には

20年経っていない

かもしれないけれど

自分としては

感慨深い




葬儀の知識はあまり

増えていない気がするが

それでも

今後も続けていきたい




明日も骨葬

頑張ります

明日は

久しぶりに

朝9時からの告別式




もう

寝なくちゃ




おやすみなさい

あっぱれな弔辞

昨日お旅立ちされた

石原慎太郎氏のことを

紐解く中で

弟君である

裕次郎氏の

葬儀に関する記事を

いくつか目にした




勝新太郎氏が言われた

弔辞が

素晴らしかった





裕次郎氏に

語りかけるような

一人ポツポツと

語り出した弔辞




あっぱれ！！！



そう思った




俳優だからこそ

あの弔辞が

台本ありの

語りかけるようなお芝居だと

そう解釈された方が

いるとか

いないとか




いずれにしても

あっぱれ！

だと思う




あんな弔辞を

生で聞いてみたいものだ

89歳

石原 慎太郎 氏が

他界された




私は作家のイメージよりも

石原 裕次郎 氏の兄

東京都知事の

イメージが強い




私が一番印象に残っているのは

裕次郎氏の葬儀の際に

「海を眺めることがあったら 裕次郎を思い出してください」

と言われた挨拶




「忘れないで」ではなく「思い出して」

なんて素晴らしい挨拶だろうと思ったものだ




石原慎太郎氏のご冥福を

心よりお祈り申し上げます