体験文を知的財産にして、新しいビジネスを始めよう！

あなたの体験がお金にかわるとすれば、それは非常に効率の良いビジネスである！





「私は、腰痛をこうして治した」や「私は、水虫をこうして治した」や「私は、胃腸をこうして治した」！



薬草あり、体操あり、指圧あり、湿布あり、自分が治した体験を文章にしたためまとめておくと健康雑誌や婦人雑誌が採用してくれて原稿料が入る！



最近では、電子書籍として、アマゾンで販売することも出来る！



また、その原稿用紙が２００枚にもなれば書籍としても販売が可能なのである！



これは、一つの例でもあるが、病気関連以外でも、「私は、しみをこうして治した」や「私は、足のむくみをこうして治した」等、美容関連の体験文で良いのである！



文章が上手くなくても専門家に頼めばうまくまとめてくれる！



要は、自分の体験が他人の役に立つのであれば、それが知的財産なのだ！



みんなが困っていることを解決してあげるものならば売れるに売れるのである！



あなたには、何らかの体験談はあるはずだ！



その体験で、何を提供するかによって、ビジネスになるかならないである！



その道で、ビジネスになる「キーワード」を見つけ出せば良いだけの事でもあり、さほど難しくはないのである！



あとは、本格的に取り組むか否かでビジネスとしての知的財産になるのだ！



商品化（電子書籍等）された体験文は、メールにて、遅れるので、商品のように梱包や発送費が要らない！



売れればどんどんコピーして送るだけだ！



在庫も場所もいらない一人でも出来るビジネスとも言えるのだ！



そんな効率の良い知的財産権ビジネスを学んで見てはどうだろうか！


■インターネットビジネス大学！

■日本ＧＨＭ学会(グロースハッカーマーケッテング学会）