里山の様子がおかしい。
とのさまがえるの診断

< 診断結果 >
乾燥対策のみを考えていた2年目。
分かったこと。
カビだ。
今年の里山。一日中天気の日が少ない為に日照不足と高温多湿状態が続く。
乾燥の夏は草との共存がうまくできた。
開墾時の枝や枯れ草が残っているのも原因かも。
<対応策>その1
草刈り機で刈って、草の処分が必要だよ~ん。
バイとのさまがえる
対応
・8月上旬に、専門家さんに依頼することに。
< 品種多様性の保持 >
野草のやまゆり
草刈り機で刈ると2~3ん年で絶滅する。
球根ごとひくと1年で絶滅する。
<あらかじめ地面すれすれまで刈っておくことに>
食用ゆりのおにゆり
・本年度の収穫を終わり。保存 秋に植え付ける。
カサブランカ
・高温多湿に弱くノックダウン状態>
大豆
・枝豆にして食べる。
種子は来年春に購入することに。
こんにゃく
一本、一本、支柱を立てて分かりやすくする。
掘ろうかな?
らっきょ
みょうが

もう花が咲いているので、草刈り機で刈っても大丈夫。
群生しているものの対応
・われもこう
・ふじばかま

・ほおずき
・セイジ

なりもの
・なんきん
・きゅうり
< 花が咲かない。採れなくなっている、 >
果物
・柿
・レモン
・いちご(苗として家の畑で養成)
花木
・はなみずき(苗として家の畑で養成)
・くちなし(苗として家の畑で養成)
・じんちょうげ(苗として家の畑で養成)
・あじさい(草刈り機で刈っても大丈夫また来年育つ)
花
・ききょう(苗として家の畑で養成)
葉野菜等
・みつば(草刈り機で刈っても大丈夫また来年育つ)

1年目 開墾(放棄地を里山に)
2年目 乾燥の対応・・・・草との共存
3年目 夏、ゲリラ雨。大気の不安定・・・・畑全体の湿度対策
品種多様性、無農薬、大ちゃん里山農業を受け継ぐ小吉ちゃん。
新たな課題が出現
ことほど左様に、農業は天候に左右される。
問題が多様に発生する。
リスクが大きい。これが農業か。
動物との共存
ニンジンを食べつくしたうさぎさん。
穴をいっぱい掘って土手崩れをおこすもぐらさん
きゅうりをたべただろう?。
たくさんいると、ご近所さんからの情報。
手で掘って食べているのは、あらいぐまさん。
網めの細かいネットでおおうしかないのか?な。
昆虫さんとの共存
レモンは草に隠れて、アゲハ蝶に発見されないように。
モンシロチョウ、モンキチョウ対策として葉物は、冬に植える。
里山農業3年目の夏 せみがよくなく。
とのさまがえるの診断

< 診断結果 >
乾燥対策のみを考えていた2年目。
分かったこと。
カビだ。
今年の里山。一日中天気の日が少ない為に日照不足と高温多湿状態が続く。
乾燥の夏は草との共存がうまくできた。
開墾時の枝や枯れ草が残っているのも原因かも。
<対応策>その1
草刈り機で刈って、草の処分が必要だよ~ん。
バイとのさまがえる
対応
・8月上旬に、専門家さんに依頼することに。
< 品種多様性の保持 >
野草のやまゆり
草刈り機で刈ると2~3ん年で絶滅する。
球根ごとひくと1年で絶滅する。
<あらかじめ地面すれすれまで刈っておくことに>
食用ゆりのおにゆり
・本年度の収穫を終わり。保存 秋に植え付ける。
カサブランカ
・高温多湿に弱くノックダウン状態>
大豆
・枝豆にして食べる。
種子は来年春に購入することに。
こんにゃく
一本、一本、支柱を立てて分かりやすくする。
掘ろうかな?
らっきょ
みょうが

もう花が咲いているので、草刈り機で刈っても大丈夫。
群生しているものの対応
・われもこう
・ふじばかま

・ほおずき
・セイジ

なりもの
・なんきん
・きゅうり
< 花が咲かない。採れなくなっている、 >
果物
・柿
・レモン
・いちご(苗として家の畑で養成)
花木
・はなみずき(苗として家の畑で養成)
・くちなし(苗として家の畑で養成)
・じんちょうげ(苗として家の畑で養成)
・あじさい(草刈り機で刈っても大丈夫また来年育つ)
花
・ききょう(苗として家の畑で養成)
葉野菜等
・みつば(草刈り機で刈っても大丈夫また来年育つ)

1年目 開墾(放棄地を里山に)
2年目 乾燥の対応・・・・草との共存
3年目 夏、ゲリラ雨。大気の不安定・・・・畑全体の湿度対策
品種多様性、無農薬、大ちゃん里山農業を受け継ぐ小吉ちゃん。
新たな課題が出現
ことほど左様に、農業は天候に左右される。
問題が多様に発生する。
リスクが大きい。これが農業か。
動物との共存
ニンジンを食べつくしたうさぎさん。
穴をいっぱい掘って土手崩れをおこすもぐらさん
きゅうりをたべただろう?。
たくさんいると、ご近所さんからの情報。
手で掘って食べているのは、あらいぐまさん。
網めの細かいネットでおおうしかないのか?な。
昆虫さんとの共存
レモンは草に隠れて、アゲハ蝶に発見されないように。
モンシロチョウ、モンキチョウ対策として葉物は、冬に植える。
里山農業3年目の夏 せみがよくなく。