紀州七代大彦の木の家づくり日記

「ここちよく美しい暮らしのために」
和歌山大阪にて「一軒一軒ていねいに150年」家づくりに取り組み続けています

ダイニングにはペンダント。

2012年08月24日 | 家づくり。空間の話

さてさてまずはこの写真。
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これ僕ん家ですが(生活感満載ですいません。。)、この照明です。
こういう風に食卓の上につり下げてくる照明の事を「ペンダントライト」(ただペンダントという事のほうが多い)と呼びます。

このシンプルな照明。
ただの丸い照明ですが(うちの奥様などは全くこれ(笑))、そのシンプルながら美しい飽きのこないフォルム、そしてこの上のスリットからもれる綺麗な光。
僕などは、「やっぱりこのペンダントはええな~」となるわけです(笑)

さて一昨日の夜にふとそんな事を思ったので(最近Facebookと話題がかぶりますが。。)、ちょっとうちのお客様家のペンダントをご紹介しようかと。

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これらは皆同じペンダント。
それもそうで、うちの雰囲気を気に入って下さる皆様ですから、お好みも近くなってきます。こういうお家の写真をホームページなどでご覧になって「あのお家のペンダントが吊られてる雰囲気がいいわ~」から家づくりに入るお客様もいらっしゃいますから、同じペンダントが吊られているのも至極当然なお話。

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先のペンダントと同じような雰囲気ですが、もうちょっと違う感じ。
こちらもいいですね~(写真にテーブルがなくてすいません。イメージし難いですね)

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こんな北欧の照明もいいでしょ。スリットがもれる光が美しいです。
ちなみにこのお家は階段にも良い照明吊っているので、おまけで(笑)

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同じく北欧といえばこれ。有名な照明ですが(さっきのも有名ですけど)、やっぱりフォルムは美しいし光のこぼれ方も綺麗。こういう所勉強しなきゃです。

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そしてガラスを通しての光がとても美しいのがこれ。
本当に綺麗です~

まだまだ例はあるけれど、、、、、、、、

もちろんこのお家の様に、
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ペンダントを下げずとも、上手くやる方法もあるし、それがお好みの方もいらっしゃいます。

しかし、やっぱりペンダントって楽しいんですね~。
選ぶのも楽しいし(笑)

さあ皆様はペンダントをつけますか?
つけるのなら、どんなのいきましょうか~?

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