こんにちは、海野甲太郎です。
1月14日は「マンリーデー」だそうです。
想いを寄せる女性に男性から愛の告白をして欲しいという思いから制定されたのだとか。
想いを伝えるのは大事ですね。
日頃から実践していきます。
今回はラーメンについて書いていきます。
■神田でラーメンを食べに!ラーメン激戦区!
私は無類のラーメン好きです。
仕事で色んな場所に行くことが多く、仕事先の場所で美味しいラーメン屋さんがないか探したりします。
今回は仕事で神田に行きました。
神田と言えば言わずと知れたラーメン激戦区です。
私の知る限りでは、有名なところですと、「家系のわいず」、「とんこつのせまかっちゃん」、「神田麵屋武蔵神山」、「三田製麵所」、「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」などがあります。
そんな激戦区の中でも私が好きで食べたくなる二郎インスパイアの店があります。
それが「盛太郎」です。
■神田にある二郎インスパイア系「盛太郎」をご馳走!
盛太郎のオススメは普通のラーメン(850円)です。
スープは二郎系の醤油豚骨スープ、麺は極太麵の固め。
具材は二郎らしく、豚は分厚く味も染みていて私好みの豚です。
そして、私がこの盛太郎に通う理由は二郎系の中でも三田本店や目黒店に並ぶコスパの良さ。
昨今のラーメン屋さんは原価が高いため、基本的にラーメンの値段は千円を超えます。
このご時世なのでしょうがないと言えばしょうがないです。
二郎と言えばデカ盛りでコスパの良さが売りの一つですが、インスパイア系は軒並み普通のラーメンでも千円を超えてきます。
元ラーメン屋さんで働いていたこともある私の感覚ですと、千円を超えていればデカ盛りが当たり前でした。
今はコスパとは言いきれなくなってしまいました。
原価を上げて美味しくし、その分利益率の高い具材で採算を取るためにトッピングを増やしたラーメンをオススメするのは分からないわけではないですが、ちょっと違うと感じます。
そんな中で盛太郎は二郎インスパイアの中でも最安値で高コスパを実現してくれています。
その努力を感じ、ついふらりと訪れてしまいます。
私は二郎系を食べる時は基本的にもやしと豚をスープの中に浸して温めつつ、麺を冷ますために「天地返し」をして食べます。
「天地返し」とは、野菜と豚を麺と入れ替えてひっくり返して食べるやり方です。
ただし、私のこだわりはひっくり返す時にれんげを使わずに箸だけでこぼさないようにひっくり返します。
そうして麵をすすりながら温まった野菜や豚をほおばりながら味わって食べます。
■ライフコンサルを通して、キャリアUPと人財育成を!
今回は神田の「盛太郎」について書いてきました。
昨今のラーメンの価格高騰が広まっている中で、低価格を貫くラーメン屋さんはありがたいですね。
ラーメン二郎を私が好きな理由は、事業立ち上げ当初、お金が無い時に安くて腹いっぱいに美味しく食べられたからです。
どんなに気分が滅入っていてもラーメン二郎を食べたら元気になります。
人は美味しいものを食べてお腹がいっぱいになったら、元気になったり幸せな気持ちになれると思います。
食は人を救う!
私は食を通して人を元気にしていきたいと考えております。
今年の目標はフードセレクトショップを開業することです。
そのためにもライフコンサルを通して、関わる人々のキャリアUPや人財育成に取り組んでいきます。
より多くの仕事仲間の人生がより幸せになり、事業規模が大きくなれば目標やビジョンが叶えやすくなると思うからです。
今後が楽しみですね。