♯14 天体 2004年06月11日 | ログ これは望遠鏡なんてものを想像する人間が一人もいなかった時代の話 星を視るために生まれた少女の恋と 星を殺すために空を駆けた男の 悲しく 幸せな 空散る夢のおとぎ話・・・・ 「蒼空御伽草子より『空詠みの巫女 序の巻』」