三田の山の中で開催される宝塚フェスは、毎年全国各地から同好の士が集合する同窓会みたいな祭り、だけどさすがに今年は近隣の人ばかりだろう、大学生は制限が多いので無理かもしれない、と思っていたけど、蓋を開けてみると色々予想とは違っていた。
最後に曲がるとこ、
ステージのお花は夏が満開。
場所取りしといてくれたNおみさま、タープ設営隊の中部のお二人に感謝。実はここへ至るまでに、急遽予約した部屋の確認と荷物の運び込みがあったので、ようやくの乾杯!
いつかおうちの傍でフェスを企画してくれるはずのN尾くんと
いつもありがとう、なご夫妻
近隣にはあまり変化なし。でもそこにいるメンバーは少なくなってる気がした。
マンドジムな人々
お疲れな?ワニさん
通いのGくちゃん
こちらも通いのラッシーご夫妻、うちとほぼ同時の到着だった。ステージが始まるのは午後6時からなので、まだ少し時間がある。
受付の様子
開会宣言
司会者の指定席。今年はここで寝てる姿は撮れなかった。
アパラチアン・トレイルな皆さん、後でお話ししようと思ってたら、出番の後風のように去って行かれたらしい。
今回はステージ写真よりスナップが撮りたかったので。
元ステージ前で、やぎたこ貴ちゃんとシェフ?のDちゃん
立ち寄った司会者、オーバーオールでもなくハットもなくメガネもないので誰だかわからなかった、という人がいた。
Dちゃん作のパエリアは有頭海老と鯛の豪華版。味見させてもらおうと思ったけどムリだった。
プログラムが始まった。トップはガンさん。
サイトでは夕方になったので日本酒が開けられた。(実はその前から飲んでたらしい)これは、とな山さんの新潟みやげ、お店のお母さんにめちゃくちゃ勧められたらしい。
若者発見!K林ご夫妻が顔を出してくれた。
その後タープと格闘するふたり。
じっとしていられなくなって、出て行く中部地区ふたり
キャンセルのバンドがいくつかあるので、急遽入った感じのユニット?
任務を果たして戻ってくる中部地区
ちょっと休憩
ステージはアンチ・クライマー
袖でスタンバイするBeer Goggles、意味は知らない。
演奏終わりのアンチ・クライマーな皆さんを撮影。
フェス名物K清くんのカメラ目線
こっち側から撮るとSのちゃんの顔は写らない。
キャンセルバンドがいくつか。例年、木曜から参加されてたU田夫妻に直前に連絡したら、ちょうど昨日キャンセルしたところです、って。会えなくて残念だった。
茨ッキーズ、ふたりともイバラキアンなのかな?
マンドリンのHまやんは、ホワイトシスターズの40年来のファンらしい、ありがとう。フィドルのN尾さんには実はとってもお世話になった、この場を借りてお礼を言いたい。
金曜は弁当を作ってきた。豚のロールカツ(梅干しと白ネギ入り)、エビフライ
ローストビーフと鶏の塩麹焼き
ポテトサラダ、生野菜、夏野菜のピクルス
糖質オフのビール
乾杯!
ステージでは関東からのO野さんとT付さん
なんかしみじみ良かったな。
確か学生時代のお仲間のT田さんが、かぶりつきで応援。横でTきちゃんが撮影
タカアンドコージ
夜はどうしてもうまく撮れない。
Appalachian Trailを紹介する司会者
出番が近いのでいったん戻って準備して。前はラッシー、後はやぎたこ、デュオはまとめといたれ、っていうプログラムなのか。
あ、デュオじゃなかったのか・・・。
金曜の夜、持ち時間は15分、夏の宝塚で4曲もやれるなんて夢のよう。ギターは弟(ニセ)ひろしのD-18、帽子も彼のお気に入りやったらしい。
袖で聴いてもらってたやぎたことバトンタッチ。
もちろん新作に因んでフォスター特集
受付にあるミニキルトはとてもすてき
そこで世間話中のKゑさんとKみさん
トリ前のToday
いや、ナオミ&ハッシーやん。
1曲だけ入るんです、と こでりん。でもコードがわからないそう。
端から見てるとおもしろかった。
最後は千日前
誰も行方不明になったり寝落ちしたりしなかったので良かった。
これで金曜のプログラムは終了。サイトに戻ってのんびりお酒飲みながらお喋りしよう、と思ったら、既に寝てる人もいたり、部屋に帰った人もいたり、相方もあっという間にいなくなってしまった。でもやなぎさんと貴ちゃんが訪ねてくれて、しみじみ話した。
ずいぶん夜も更けたと思ったら、まだ1時半だった、だけどもうダメだ限界だ。ということでこの日はこれにてお開き。
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