ひな菊の丘から

宝塚フェスその4

その3からだいぶ日にちが開いてしまいました。親ばかで出かけていたりしたもんで、もし待っててくださった方がおられたら申し訳ありませんでした。

さて、土曜日続きですが、実は写真はあまりありません。どちらかというと客席よりサイトにいた時間の方が長く、思い出しては道まで出て行って聴く、って感じだったのです。

大好きなめおとユニットのひとつ、RAKKAN




このお二人ともしばらく一緒に演奏してないな。また対バンライブやりたいです。



BMB、ですよね?メンバーが色々かぶってるからどこかわかれへんやん。じみいさん大活躍です。



同じ滋賀県のいづみ姐さんへ、リスペクトの気持ちをいっぱい込めた替え歌が一部で受けていました。



ベーシストは珍しいお方ですね、大人数のウエスタンスウィングバンドのメンバーさんですやん。



笑顔がとってもすてき!



こちらはステージを真剣に見つめる元歌の作者の方です。



カメラ目線得意やなあ、K大はみんな。



the Briars



を袖で応援するツアーご一行様。いや、応援してるのか?



背中のファスナーを開けるとおじさんが入っているというMなきちゃん



ステージが終わって降りてきた彼女をたたえるいづみ姐さんと恐縮するMなきちゃん。めっちゃ緊張してる?



つづいてAnyaです。



10分しかないので2曲ね、と言ってましたが、やはり最初はアカペラ。この日彼女が選んだのは、これまた私が大好きなOla Belle ReedのOver Yonder in the Graveyardでした。胸の奥の方から突き上げるようなうたが感動的でした。



夫のGenさんが、「アメリカでは背負ってステージに出たことはない。」とおっしゃってましたが、なんか違和感がないのはどうしてだろう?Sachiちゃんはぐっすりお休みでした。



せっかく先月練習したし、オリジナルだし多分客席も気に入るだろうから、と皆でGoing Downをリクエストし、それをやってくれました。



本当は私もちょこっとコーラスの練習をしてみたのですが、付け焼刃ではムリ、難しすぎました。



やっぱりね、ほらアンコールです。相方のギターを受け取ってもう一度ステージに上がったAnyaは、カーターファミリーソングで締めてくれました。デイジーヒルのレパでもあります、Cannonball Blues。これも良かったなあ。



最後の記念撮影には私も混ぜてもらいました。



ここでいったんサイトに帰ります。ちょっとお腹が空いてる人やら飲みたい人やらがいたのです。空のポリタンクが転がったのを拾ってくれたO茄子。



27回目の記念日をこの場にいる方たちに無理やり祝っていただきました。



カンパーイ!!



Anya,Gen ありがとう。



あ、Y江ちゃんだ!・・・とこんな感じで上から確認して下に見に行く。でもしょっちゅうカメラ忘れて行って、ちゃんと聴いたけど証拠写真が残ってないんですねえ。



定番のスタイル、ビーサンにきれいなペディキュア



ブレちゃってごめんなさいです。



出番待ちのレモンスライス、今年は土曜日だけの出演でちょっと寂しかったな。



次に会えるのは福岡かな?



サイトではちょっとおしゃべりができて良かったです。



L&Rのお二方です。気持ちいい音。



生S部、ではなくS部M生ショー



色んな方が今年もサイトを訪ねてくださいました。姐さんはバンジョー談義をしてはるんでしょうか?



ともキンで今年も土曜日のステージが終了しました。この後も結構喋ってたなあ。記憶はあまり定かじゃないけど。



さて、日曜日にはちょっとしたイベントがあったので、早起きしなくちゃ!と決意して部屋に戻りました。まだ続く。
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