プログラムはレギュラーバンドから。
笑顔がすてき。
Y田ご夫妻、この夜はマウンテン・ダルシマでの演奏でした。
最近は、不動の二番手です。K島さん。この日はだいぶ前からのお約束とのことで、T田さんとご一緒でした。
いつも、歌詞を完璧に覚えてステージに上がられるのに、この日は持って来られました。あれ?と思ったけど、Gentle On My Mind、なっがい歌詞なんですわ、言葉もたくさん入ってるし。でも素敵な曲、私も大好きです。まだステージでは1、2回しかやったことないですけど。
世話人が予定していたプログラムはちょっと違ったんですが、メンバーが到着していない、ということで繰り上がり。サザントレインwith大矢貞男。
先輩と一緒に演奏できてとっても嬉しそうなQちゃん。
こちらも楽しそうな先輩。あれ!気がつかなかったけど、カンレッキーのTシャツ着てるやん!
でも、やっぱり次がうち、とのことで途中までしか聴けてません・・・。
デイジーヒルは
Ashokan Farewell
High On A Mountain
ひまわりの花
I've Endured
Wishing Well Blues
と、5曲やらせてもらいましたが、多かったかな?ま、たまにはいいか。
続いて、冬フェスに続いて2度目の登場、れいじーぴっかーずです。
若い人が演奏しに来てくれるのは本当に嬉しい。
レギュラーの図々しさで、いつもこんなところから撮ってます。
3人のユニット、最近は本当にあちこちで活躍してるようですが、この日はギターのMお君のお姉さんも入って1曲。さらにバラエティに富んだ演奏でした。
レギュラー続きます。千日前トリオ
ちょっと二人しか入らなかったので
後ろの人は別に撮影。
さて、いよいよお待ちかねの特別企画です。進行役はM本さん、ってタイトルにフルネーム出てるからいいか、宮本有さんです。
え・・・と、私には全くちんぷんかんぷんで、何のことやらさっぱり?やったんですけど、要はアール・スクラッグスのFoggy Mountain Breakdownの録音された色んなバージョンを、解説付きで演奏されたわけです。最初はお一人で、そしてギター弾きが加わって
何年のなんとかレコードの時はこうで、何年の誰と一緒にやったバージョンはこうで、と、記憶ではなく、自分で作られたタブ譜を見ながら演奏されました。聞くところによると、そのタブ譜には書き込みがいーっぱいしてあったそうです。
その後は、この日のために集められた精鋭バンジョー弾きたちがステージに上がり、それぞれ自分のスタイルでフォギーを演奏。
なのですが、その前に、アールと親交の深かったTしおさんに、エピソードを語っていただきます。後ろでは、誰かを呼んでます。
Tしおさんのお話もおもしろかったのですが、ここでは割愛。知りたい方はご本人に直接お尋ねください。
さ、これでもか、なフォギー攻撃が始まりました。
まずは宮本さん
続いて、顔で弾いてはるOぎさん。
T田さんは目をつぶって
Y内さん
この中ではたいへんな若手のK菱くん
自称『アール』M片
Tしおさん
Oのちゃん
マンドリンで、世話人がサポートしています。
もう一巡します、ローからハイポジションやったっけ?
あれ?苦笑い?
盟友が覗き込んでます。
そして最後はやっぱりこれでしょ。
左手担当を一人呼んで、数珠つなぎが成立します。
どうもOのちゃん、手を潜らせるのを忘れてたみたいで、途中で正しい位置に戻して終了したのですが、私の写真では全部間違ってるようです。
で、濃い集いは終了です。隣のテーブルのお兄さんたちが、撮って、撮って!というので撮りました。
割と遅い時間でしたが、皆が行くというので打ち上げについて行ったら、先のグループも同じ場所。
カメラをGくちゃんに変わってもらって私も記念撮影。
マグロのお店なので、ね。
いい笑顔やねえ。
気がついたらお隣は解散してはりました。
平日の夜だというのに、楽しく夜は更けていきます。
さ、また添削をしていただきましょう。もしくは補足説明。お詳しい方、ぜひお願いします。
来月の大阪ブルーグラスナイトは7月12日、あ!!子どもたちの誕生日やん。でも、まあいいか、誰もいてないし。楽しく集いましょう。
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