涙もろくなった

最近年のせいか涙もろくなりました。
先ほども、オリンピック男子体操団体、鉄棒の最後のあの着地シーンを見て涙が止まらなくなりました。

昔は感動シーンでも、目頭が熱くなる程度だったのですが、
最近は、
涙が滝のように流れて、止まらなくなってしまい困っています。

最近泣かされたものとしては、

ドキュメンタリー
　「プロジェクトX」（←昔は４回に１回くらいは泣かされた）
映画
　「世界の中心で愛をさけぶ」
漫画
　「フルーツバスケット」
アニメ
　「魔法遣いに大切なこと」
ゲーム
　「Kanon」「AIR」「月姫」「CLANNAD」
などなど・・・。

あと、自信を失っていたときに、ある人から、
「君は、人から嫌われるような人間じゃないから」
と言われたときは涙が止まらなかった。

そういえば、以前、
「CLANNAD始めて３時間で泣いてしまった。」
と掲示板に書き込んだところ、
「あんた、終わることには干涸らびてるよ。」
とレスを返されてしまった・・・。
（余談：それから２０時間以上ゲームを続けているのだが、一向にオープニングに辿り着けない。
一体いつになったら始まるんだ？
ここ数年ほとんどゲームをやっていなくてわからないのだが、
最近のゲームってプロローグがものすごく長いのか？）

しかし、あの誰もが泣くという、
韓国ドラマ「冬のソナタ」を見た日にゃ私は一体どうなるのだろう？
（現在NHKで放送されているのを録画中。足りない分はレンタルビデオで借りて見ようかと）

＃ただ、自分が「泣き」ものに、はまっているだけなのかもしれない。

PiTaPa届きました

今日、スルッとKANSAI協議会から、PiTaPaカードが届きました。
京阪のやつです。
なんか、優越感♪

厚さや大きさはICOCAカードと同じです。

しかし、私は近鉄沿線住民（笑）。
果たしてこのカードを使う日が来るんだろうか？

それはよくないだろう

僕の通っている歯科医院は、小児歯科を兼ねています。
今日もさっきそこへ行ってきました。
順番がくるまで、待合室で待っていたのですが、
小さい女の子がラックに備え付けてあった、
エロい漫画雑誌を読んでいました。
幼児が来る歯科医院なのにそういう雑誌を置いておくのは、
そりぁ、まずいだろうと思いました。
待合室にはぬいぐるみが置いてあり、
助手のみなさんはかわいらしいエプロンを掛けていて、
治療の終わった子供たちにおまけをあげるという、
まさしく「小児歯科」って感じの医院だったので、
非常にギャップを感じました。
雑誌ラックまでは目が行き届かなかったのかな。

＃そこの歯科医はよく診てくれます。
＃ま、僕としては、ちゃんと治療さえしてくれれば、そんなことどーだっていいんですけどね。