能登半島地震の後には水害と重なって大災害地になったのに政府は補正予算も
組んでいない。能登の人達が「俺たちは見殺しにされる」と思っても当然です。
県知事は自民党のお先棒を担いでいるだけで何もする気もないしやりもしない。
大災害が起こればすぐに補正予算を組んで災害を受けた自治体に自由に使える
お金を出すのに1年たっても「やります・やります」の掛け声だけ。
ボランティアも「来い!来てほしい」と言っているが手続きが煩雑だから
日曜日に行ってすぐにボランティアで協力したいといってもできない。
大勢集まったら手続きだけで1日仕事ってことになってしまう。
これからどうなるのか?