舞踏公演「幻容の道」 和栗由紀夫＋好善社

★★★東雲舞踏の島田明日香が、舞踏公演『幻容の道』に出演！★★★
　　　　<慶應義塾大学新入生歓迎行事>　
■日時
2005年5月18日（水）　18：00～19:30
■会場
慶應義塾大学日吉キャンパス　来往舎イベントテラス
入場無料　＊事前のお申し込みは不要です
■出演
和栗由紀夫＋好善社（女性６人）
■詳細→　http://www.art-c.keio.ac.jp/17/butoh.htm

★今回、私の舞踏の師匠・和栗由紀夫の公演に客演する事になりました！私は１９９５年～２０００年に、師のカンパニー「好善社」のメンバーとして国内外の全ての作品に出演していました。今回、久々の師との共演です！ (島田明日香)

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■和栗由紀夫プロフィール■
1952年、東京生まれ。戦後の日本が生んだ独特の舞踊ジャンルとして国際的に評価されている「舞踏」の創始者、土方巽直系の舞踏家。1990年より自ら のグループ「和栗由紀夫+好善社」を主宰、東京を中心に群舞やソロの作品を発表し続けている。ことばを通して身体イメージを喚起する土方系舞踏独特の「舞踏譜」を使った振付法の継承と展開、群舞から演劇や音楽などとの共同作業まで緻密な作品の構成力などの成果により、振付家、演出家としても高い評価を受けている。
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